機甲創世記モスピーダのレギオスが3段階変形で発売
https://hobby.dengeki.com/news/884846/
価格:25,000円(税抜)
モスピーダは当時、人気があったOVAガルフォースと共通点が多いパクリアニメとしてテレビ放送していた。
モスピーダの敵インビットがガルフォースの敵パラノイドと全体的な雰囲気が似ている、というのはデザイナーの努力で回避できなかったのだろうか。
変形ロボットのレギオスもマクロスのバルキリーのパクリ。
バイクからパワードスーツに変形するモスピーダだけは独自の機構を持っていたように思う。
妖刀 さゆき
2019/11/20 02:42:29
人類の機械はHBTエネルギーを使うが、それを嗅ぎつけて敵が襲ってくるので毎回戦闘になる。
ところが主人公一味は物資が大してないので一回戦闘する度に武器弾薬がなくなる。
荒野に落ちている味方の残骸を拾ってミサイルやエネルギー補給をしているらしい、という説明書きがどこかにあった。
全体的に予算不足なので作画が苦しんでいる、という雰囲気が画面から伝わってくる。
マクロスなどのSFブームに乗り遅れるな、という感じで安易に制作が始まったのだろうと推測される。
〒Ark
2019/11/19 23:42:28
レギオス・エータかっこいいですね!モスピーダのほうも調べたらキャラごとみたいなのでそちらも魅力的ですが!
1話と2話を視聴してみたらアニメの舞台の場末感というか荒廃した感じがどことなく場末とか西部感があってバイクとあってていい感じでした。
ボトムズは知っていたのですがこれは知らなかったのでなんか新鮮!