ごま塩ニシン

脳活日誌1527号

日記

   月末の土曜日
 今日は帽子と靴下を洗った。テーブルとイス式のホーム炬燵を出した。また、風呂場の脱衣場に電気ヒーター式の暖房器を設置した。寒くなってきたので冬支度が忙しい。明日からは正月に向かって生活していくことになる。普段していない余計なことが増えていきます。ああーと言いながらのお正月。過ぎてしっまった平成はどんな時代だったのか。反省すると、取り立てて言う成果なし。令和に望みをかけるしかないのか。

  • みき

    みき

    2019/12/01 11:02:49

    ごま塩ニシンさん、おはようございます。

    12月になりました。
    街ではクリスマスソングが流れています。
    実感わきません・・・(^^;)

    寒くなったので、私もそろそろおコタに準備しようかなって思います。
    普段、使っているリビングは父の介護のときにリフォームしてフロ-リングにしたので、おコタ出すとすれば以前、客間に使っていた8畳のお部屋。
    (↑今は両親のお洋服のウォークインクローゼットになってたりする・・・)

    でも、おコタって気持ちいいから、一度入ると出られなくなるんですよね。
    コタツムリになっちゃう(笑)

    今、エアコン、暖房入れようか思案中です。
    さてさて。

    カレンダーも残り1枚。
    今、気づいたんですけれど、「2019年12月」ってなってます。
    例年なら年号が書いてあるんですけれど、今回は年号が変わることがわかっていたためか、西暦のみの表示になっています。
    もしかしたら、早く印刷されちゃったカレンダーは「平成31年12月」になっているものがあるかもしれませんね。

    物心ついたときは昭和、平成に変わるときはなんだか不思議な感覚がありました。
    今回は事前にわかっていたというのもあるのかもしれませんけれど、令和に変わっても「不思議な感覚」はありませんでした。
    大人になったのか、それとも子供の頃の純真な気持ちが失われたのか・・・(^^;)

    それでは、今月もどうぞよろしくお願いいたします。