12月もよろしくお願いします。
トナスケ、さぁ、忙しくなるわよ!
もらったステキコーデ♪:17
もう、12月!早いですね!
令和元年も残すところ1か月!
11月は、病院、病院で休みがつぶれ、なんだか疲れが取れなくて
寒くなったのと両方で、調子が悪いです。
熱とか、頭痛と言うほどではないですが、体が冷えるせいか、
足腰が凄く痛いです。
仕事中も腰がだるくて、痛くてタマラン。
脚も、やっぱり、マトモに歩けないほどに痛いです。
かばうので、膝まで痛くなってて、階段の上り下りが辛いです。
体って、何所か一か所悪いと、連鎖でアチコチ悪くなりますね。
特に、金曜日はフルタイムの上に、園芸の仕事は歩くし、重いものを持つし、
で、ヘロヘロになります。
土曜日は、それの回復で一日(´Д`)ハァ…って感じで元気が出ません。
今は年末調整の関係で、日曜をたくさん休んでいますが、
それも今日まで。
うちの会社は16~15日が一か月のくくりなので、16日からの分は来年分なので
もう、たくさん休む理由がありません。
(ホントは休みたい。というか、、、フルで働きたくない…。足が悪くなるので)
政府の改革のせいで、私たちパートはたくさん働くか?すっごく減らすか?に
なってしまいました。
午前中の4時間だけ、週5日と言うのがちょうど良かったんですけどね…。
最低賃金と収入の関係で、ほんの57円超える私は、その働き方が出来なくなってしまいました。
雇用保険諦めて、週4日に減らすか?
年金と健康保険支払って、数時間増やすか?
辞めるか?
の3択でした。
普通に健康上の問題がなければ、増やす、というのが正解ですが、
私は去年から股関節が悪くなり、一時は松葉づえをついていたほどだったので
無理はできません。
色々考えて、一番損でリスクの高い数時間だけ増やす、という選択肢をとりました。
たくさんはたらいいた分は、そのまま年金と保険の掛け金に消えますので
税金分も引かれて、たくさん働いても、手取りは減ります。
その上、当然、体はその分消耗するので、早期退職のリスクが増えます。
けれど、不肖の息子の学費や、年金や生命保険を私が支払うので
その分は働かなければなりません…。
当然、足りないので、私の老後用の貯金はドンドン減っています。。
(ノД`)・゜・。
人生設計をきちんとして経済計画もしっかり立てていても、
何が起こるかワカリマセン。
まさか、息子が不調になって、大学に8年も通うとか、
怪我をして、2年連続で入院手術とか、、、予想しないですもん。
しかも、4年で卒業して、きちんとした保険に加入、と予定していたので
学費や年金や生命保険代を既に支払ってお金が足りない状態なので、
安い掛け捨ての生命保険にしか加入していなかったので、
2年連続の入院手術も生命保険から出たのはわずか数万円。
持ち出しは50万円…。(入院するとこれの他にもいろいろ出費がかさむ)
(;´д`)トホホな状況です。
ほぼ、命削って働いてるんだけど、当の本人はいたって呑気です。
親の苦労や体のことなど気にも留めてません…。
そりゃ、子供産まなくなるわなぁ…。
すごく、手間暇やお金がかかりますから、それらをすべて
自分のために使う、という選択肢は選ぶ人が増えますね。
けれど、やはり、子供は尊いものです。
子育ては、やはり親自身も人間として成長させてくれると思います。
自分以外の人間の人生に責任を持つ、ということはそういうことだと思います。
何とか、独り立ちしてくれるようにと思いますが、、、。
娘にしたって、しっかりしてる部分としてない部分があります。
私はいつ大人になっかたなあ?
と考えると、やはり子供を産んだことが大きいです。
その上、私は大きな事故に遭って、親や兄弟や子供を亡くしていますから
そこで180度人生が変わりました。
地獄のような日々を過ごした分、人よりいろんなことを考えるように
なったと思います。
人生に無駄はなし!
今の、イマイチうまくいかない日々も人生の修行です。
毎日、弱音吐きながら、へこたれながら、何度も何度も
気を取り直して、頑張っています。
おそらく、みんなそうやって生きているんだと思います。
毎日楽しい事ばかりではありません。
苦しいことも、悲しいことも人生の修行。
自分が成長するためのステップ。
でも、色んな人に励まされて、助けられて、優しさに触れて
人は頑張れるのです。
頑張ったご褒美に、楽しい事や嬉しい事がより一層幸せに感じます。
ぼんやりと楽な方に流されてはいけません。
それは一見得なように思えて、実はそうではありません。
頑張らない人にご褒美は出ません。
自分で勝ち取ったものにこそ、つかみ取たものにこそ価値があるのです。
自分の脚で、自分の手で得たものには喜びは大きいのです。
それは、物とは限りません。
目に見えないもの、の方が多いかもしれません。
プライスレスなものにこそ、価値があるのです。
笑顔だったり、言葉だったりの小さなことでもいいのです。
それが信頼だったり、信用だったりになって行くのです。
そういうものは、自分を幸せにしてくれるし、
逆境の時には強い味方になってくれます。
そういうものを得るためには、いつも自分に正直に
ひとにやさしくなければなりません。
良い友を得るためには、自分もそういう人にならなければなりません。
まだまだ、色々と修行が足りないようです。
親世代がいなくなって、もう、頼れる人はいません。
自分で考え、責任を背負って生きていかなければなりません。
毎日、ジタバタしながら、少しでも成長できればいいなと思います。
まいご
2019/12/02 16:54:02
和泉屋さん
本当に最近は、体の衰えを感じることが多くなって、
色々と考えるのです。
親世代がいなくンったことも大きいです。
若いころの、これから先の人生設計と違って、
【終活】というものを考えます。
実家も跡取りがいませんし、家にしたって、子供世代の次は、いませんから。
親として、子供に何をしてやれるか?
色々と考えています。
親がしてくれたように、子供の今とこれから先の事。
自分たちの老後の事。
亡くなった後の事。
考えることは山ほどあって、今のうちの打つべき手は打っておかないと
行けないんですが、もうすでに、それらをきちんと考える頭がありません…。
毎日疲れて、その日一日をすごくのがやっとな状態です。
ウチは夫がそういうことを全く考えてくれませんので、
全部一人でやっています。
ま、普通そうなんでしょうけど(^^;
私は祖父。母。父と見送ってきて、ま、ほとんど全部、しっかり者の妹が
やってくれたんですけど、サラリーマン家庭と違って、商店主は小さくても
一国一城の主ですから、色々と手続きとかすごく大変でした。
私なんかは、言われた書類を用意して、出された書類にサインしてはんこ押すだけ
でしたが、相続は大変です。
あと、お墓の問題もあって、昔と違って、コレも難しい問題です。
ウチは次男の家なので、今はお墓がないので、買わなければなりません。
けど、買うとまた色々大変なんですよね。
考えなければならないことが山ほどあります。
私と夫の保険はきちんとしたのですが、子供たちの分がまた、難しくて。
ある意味大きな買い物ですから、長い期間払って行けるのか?
保証はどこまで?
決心がつかないので、小さな掛け捨ての保険でつないでいます。
保険も時代とともに変化しますしね。
そのとき一番会う掛け捨ての保険に入るのが、今の時代に有ってるのかもしれません。
ホント、毎日一所懸命色んな事を考えるのですが、
年々、集中力や判断力が鈍ってきています…(--;
和泉屋
2019/12/02 06:12:46
本当にお疲れ様です。
12月って一年を振り返ってしまいますね。
「あれが出来なかった、これが心残りだ」なんて後悔することは多いけど、
その瞬間瞬間で、ベストが尽くせれば良いのかな・・・、と最近は思います。