10日神社ペット 自業自得
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/12/10
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ペット海浜公園 | 10 |
神社広場 | 5 |
記事は午後
ーーーーー畳替えと買出し終了ーーー
しかし、自分の仕掛けた罠に引っかかるのはうっかりさん。
咄嗟に避けたのかな、しまったと思ったでしょうが手遅れでした。
侵入者を殺すような射線にしなければ怪我で済んだのに、悪意が自分に跳ね返ったのかな?
ダーウィン賞ですね。
ーーーーー以下引用
米メイン州アロストーク郡バン・ビューレンで先月28日の夕方頃、警察へ「銃弾を受けた」と男性から通報があり、警察官が通報者のもとへ救急隊とともに駆けつけた。しかし銃弾を受けて重傷を負っていた男性は、救急隊の救助の甲斐も無く亡くなってしまった。
警察は住居内を確認するため中へ入ろうとしたが、正面玄関に小型の拳銃が設置されていることに気づき、爆弾処理班を呼ぶこととなった。爆弾処理班によって早朝まで調査が行われ、正面玄関以外の場所にも同様の仕掛けらしきものが発見されたという。
警察の調べで、この家の住人で今回銃弾を受けて亡くなったロナルド・シールさん(65)が、この危険な罠を仕掛けた本人だということが判明した。
ロナルドさんは正面玄関のドアを開けると拳銃が発砲されるように罠を仕掛けていたのだが、自らその犠牲となってしまった。彼はかつて強盗に入られたことがあり、周囲に「完璧な罠を仕掛けて何も盗まれないようにしたい」と話していたそうだ。
メイン州の法律では、不法侵入者に対して致命傷を与えるような防犯用の罠を仕掛けることに対して許可する場合もあるというが、アメリカのほとんどの州では負傷したり死亡する可能性のある防犯設備、目につかないように隠された罠は違法としている。
http://japan.techinsight.jp/2019/12/masumi12011403.html
警察は住居内を確認するため中へ入ろうとしたが、正面玄関に小型の拳銃が設置されていることに気づき、爆弾処理班を呼ぶこととなった。爆弾処理班によって早朝まで調査が行われ、正面玄関以外の場所にも同様の仕掛けらしきものが発見されたという。
警察の調べで、この家の住人で今回銃弾を受けて亡くなったロナルド・シールさん(65)が、この危険な罠を仕掛けた本人だということが判明した。
ロナルドさんは正面玄関のドアを開けると拳銃が発砲されるように罠を仕掛けていたのだが、自らその犠牲となってしまった。彼はかつて強盗に入られたことがあり、周囲に「完璧な罠を仕掛けて何も盗まれないようにしたい」と話していたそうだ。
メイン州の法律では、不法侵入者に対して致命傷を与えるような防犯用の罠を仕掛けることに対して許可する場合もあるというが、アメリカのほとんどの州では負傷したり死亡する可能性のある防犯設備、目につかないように隠された罠は違法としている。
http://japan.techinsight.jp/2019/12/masumi12011403.html
鴉頭
2019/12/12 09:56:07
taka546様
出ると思いますが、過失で減率されそうですね。
taka546
2019/12/10 16:25:36
事故死扱いか。
ならば保険はおりるよね。