コーヘイ

展望

日記

今週末、というか年明け5日は中山金杯と京都金杯。中山の馬場は順調に時計がかかり始めてる印象。京都も11月の馬場やこの数年の傾向を考えるとタフな馬場になりそう。しっかり読み切って良いスタートを切りたい☆


【中山金杯】ステイゴールド産駒が特注ってのはもうみんなわかってるから人気になるクレッシェンドラヴは置いとくとして、能力最上位はトリオンフ。欧州色の強い血統で前走みたいな高速馬場でのスロー決め手勝負は不向き。中山は初やけど上がりのかかる条件替わりはプラスになるはず。58キロの斤量と二走ボケがなければ。穴っぽいところでは差し決着になった福島記念で先行して4着のウインイクシード、時計のかかった弥生賞1着のカデナ、前走は全くの度外視ギベオン、2000なら時計がかかった方が良いノーブルマーズあたりを。