脳活日誌1555号
令和元年最後
さて、何を記録しておこうかなと考えています。はっきり言って、記録なんてものは、あったはずのものが無い、破棄しましたと平気で公言する時代ですから、庶民に至っては何をかいわんやです。記録と言えば、家系図があります。確かに、今現在に生きているということは数万年前から生きて来た証拠なわけです。ところが息子には子供がないので我が家は途絶える可能性があります。ということは、終わりなのかな?息子にサヨナラ逆転満塁ホームランを打ってくれることを期待して、令和元年の最後の言葉としておきます。