脳活日誌1572号
試験の運不運
試験というのは一発勝負だから、問題をパッと見て、いけると思えば幸運である。あとは時間との闘いである。設問の解釈に勘違いしないようにしたい。普通は分かっている問題を先に処理して、分かりにくい処を後から考える。この気持ちで受験していても、慌てますから理想通りにはいきませんね。なんで、こんな、くだらん問題を出すのだろうか。考えた先生の顔を見たいと思ったこともあります。ある資格試験を受験した時に国際航空運賃の計算問題に手間取って、気づいたら10分しか残り時間がなかった。この時は慌てました。
みき
2020/01/19 10:08:21
ごま塩ニシンさん、おはようございます。
寒いですね。
昨日は雪にこそなりませんでしたが、ずっと冷たい雨が降っていました。
今日はきれいに晴れていますけれど(でも寒い・・・)
温熱蕁麻疹という疾患があります。
温めることにより、ヒスタミンの遊走が促進され、蕁麻疹を発症するものです。
急激に温めることにより発症しやすいので、できるだけ緩徐に温めた方がいいです。
・・・なかなか難しいですよね・・・
ということで、お体、大切に・・・
今年は最後のセンター試験だそうですね。
私のときはあと1週間早かったと思うのですけれど(成人の日だった)、この時期はどうしても雪と重なることが多いので大変です。
いろいろな意味で滑りたくないですものね(爆)
私は・・・地理でコッパミジンになり、私大専願に切り替えた悲しい思い出があります(笑)
薬剤師国家試験のときは、できると思っても計算問題は無条件で後回しにしました。(計算機持ち込み不可)
最後まで解いて、大体残り時間が20~30分になります。
それから気持ちに余裕をもって計算問題に。
計算問題で時間使っちゃって、即答できるような定性問題に手が回らなくなっちゃったら悲惨ですもの。
こうなると試験もテクニックで、実力を測るものとはちょっと違うように思われますけれど、制限時間のある資格試験であればそれも仕方ないですよね。
ではでは、1週間、お疲れさまでした。
今週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m