大きな栗の木の下で《独り言》

栗鈴

思い付いたとき、気が向いたときに書いています。

ゲーム

弊本丸の初期刀、山姥切国広が修行から戻りました。

他の審神者と演練したとき等に何度か見掛けたことはあったので


遂に自分の元にも!

という感じです。


それにしても格好良い。


修行の前後で変化した台詞も、全てが私に刺さる刺さる。


どうしてあんなに素敵なのでしょう。


此方からは以上です。