靴がいい。と言われてもねぇ・・・実際にはあるの?
私、❀古山詩織❀も、愛国党員委員長に襲われてから、
二言目には「靴がいい。と言う事は・・・」とか、
「そーいう靴では・・・」とか、靴だ!靴だ!と騒がれて、ここまで来ましたが
確かに靴なんか関係ない。という時は、関係ないし、大いに関係ある時は、
あるんだと思う。
さらに、お役に立つんだか立たないんだか知らないが、まず、気分的に
嫌な話ばかりされて、まず、「気から・・・」の時などは、
モロに靴が関係するんだろうけど、そー、あの人の話ばかり付き合っていても
実際は、きりがないし・・・・
あ======、一日中、これではやっちゃいられない!
それで、ここまで来たけど、しみじみと、私がバカなのかわかりませんが、
あまりにも極端な事態になると、私は最近、すべてとは言わないでも、
不便なようで、かえって昭和という時代の方が、よっぽど、高質で、
内容が良いような気がするんだけど、どうなんでしょうかね?
すべての技術は進化したとしても、金銭では買えない、失われた、
そして、失ってはいけない物だって、あるんだと思うけど、
みなさんは、どー思いますか?
案外、ふざけて言ってる訳ではなく、実践してみたら、結構、
「清貧」というのは、役に立つ、有益な事が多くて、
まぁね。昭和の頃の清貧とは、又、ちょっと意味が異なるんだけど、
正確に言うと「令和時代の清貧」というのかな。
そんな暮らし、❀古山詩織❀はしてますけど、これも自分なりに
越したら、これしか出来なかった。
と、そんな感じです。
それで、そんな清貧生活ばかりしていたら、鼻っから大の苦手だった
「豚肉生活」になり、苦手な豚肉を食す会の会員になりました。
おかげさまで、豚肉ばかり食べて、豚肉の調理ばかり研究をするように
なっていた。という現状ですが、
結果、豚肉好きになるまで、やったら出来た!
これが、とり急いで出来た結果でしょうか。
ふざけてそうで、ふざけてませんが、結局、人に言われているほど、
洋服のデザインも、洋服の運針も。私は行う事なく、
それでも、酷いですが、「お前の服は!」と言って怒鳴り付けられて
います。ズバッと!嫌な世の中!