神社へ行きました。
今日は、大安なので神社へ月参りへ行きました。
とある霊能者の方から、私達家族には、
『薄いどころか守りが無い』
と言われているため続けています。
『守り』とは【先祖の守りです】
これが”無い”のは、大変レアケースだそうです。
(女性は結婚すると、夫側の先祖の守りへ変更になるそうです。)
実際、親戚の中でも、うちはかなり悪い環境で
暮らしていました。
過去形なのは、月参りを始めてから、生活は変わらないものの、周りの環境が変わってきたからです。
特に私はよく、悪い事の原因にされてきました。
私の母の口癖は、何か起こると、
「アンタが悪いんでしょ?」です。
子供の虐待のモデルで言えば、
スケープゴート的な役割でしょうか?
それを私を筆頭として、家族全員が請け負っていました。
その環境に少しづつ変化が起きているのです。
母は、親戚から見捨てられる事を非常に恐れていて、
今の状態を好ましいとは思っていません。
母は常に、親戚の目を恐れて、裕福にならないように
暮らしています。
弟もそんなところがあります。
私はこれからも、月参りを続けたいと思います。
エシェル
2020/02/15 22:41:53
アリスさん>コメントありがとうございます。
落ち込んでいた時に書いたものなので、乱文失礼しました。
月参りを初めて変わってきたのは事実です。
うちはかなり、親戚の悪い所を引き受けていたと思います。
体調もだんだんと良くなってきています。
安定できるようにしていきたいと思います。
アリス
2020/02/15 20:37:31
初めまして。
ブログ広場から来ました。
月参りして、よくなってきたのですね。
えらいですね。
体調がお悪いとか。
良くなりますように。
エシェル
2020/02/11 19:45:54
福助さん>昨日はショックな事があって、鬱々としてしまいました。
なんとか事務局が動いてくれて、解決しました。
とはいえ、家の課題も分かった気がします。
月参りは『守りが無い』ので、せめて「地元の氏神様に守ってもらうように頼みなさい」
と言われて始めたのです。
お賽銭は、1回100円、続けて行こうと思います。
福助
2020/02/11 09:21:02
えしぇるさんの様々な思いが窺えました。
ご自身が良いと感じ、なさっていることはとても大事なことなんだと思います。
ぜひ続けられると良いと思います。