あずさ

2020/03/01 11:28:19

おぢさんへ
そうだといいんですけどね～
高熱の妊婦さんがかかりつけ医が交渉してくれたにもかかわらず検査ができず
このまま７か月のおなかの子供と死ぬしかないんですか？ってSNSでSOSしてるのには
愕然としましたね　こんな国なんだなって
韓国はドライブスルーで検査を始めたとか
日本だって民間は今の10倍以上検査能力があるっていうじゃありませんか
きっと天下りの関係で研究所を通さないとダメだからこうなってるんだと思います
自分の点数あげることしか考えてない官僚のせいで人災です
昔から思ってるんだけど
公務員と民間の区別いります？ごみ清掃や市役所でやる手続きやほとんどが
民間委託ってなってて実際仕事してるのは民間企業の人たちです
全員民間人だったら今の公務員の会社はすぐにつぶれると思いますよ

かねた一郎

2020/03/01 09:45:20

まあ、それでもなんとか生きていけるもんよー

あずさ

2020/02/29 10:37:43

沖人さん
その番組わたしも観ました
「塩野七生と10代の対話　歴史は未来！82歳作家今を生きるメッセージ」ですよね
舞台は学習院でした
最後の方でイタリア語で質問した男子学生がいましたよね
塩野さんはもちろんすらすらイタリア語で応えていてステキだなと思いました
母校とはいえ一高校生の郵送した質問で対談が実現したとのこと
そういうチャンスをくださる大人がもっと増えたらいいです
それから塩野さんの本を何冊か読みましたが
塩野さんのようにローマ人に恋することができずに
今はひたすら池内紀さんにのめりこんでいます

沖人

2020/02/29 10:10:17

Eテレを見ていたら、「ローマ人の物語」を書いた塩野七海さんが高校生に呼ばれて、質問に答えていた。
人生に一番大切なのは何かと聞かれたら、教養と答えていた。教養を身に付けるためには、本を読むしかないとのこと。

それと、若い内に人生の免疫をつけなさいと。免疫をつけるためには、失敗するしかない。その経験が大きく生きる。若い内に恋をして、耐性をつけろとも言っていた。若い内に勉強しろと。どうして、勉強しないといけないのかと疑問に思っても、勉強することに意味があるとのこと。

ほんとかどうかわからないけど、アメリカでコロナの検査を受けたら30万円、ドイツやフランスは発症しないと検査をしてくれない。皆が検査をしようとして、大勢の人が病院におしかけ医療崩壊や感染拡大の失敗したのが、新型インフルの時の経験だったり、今の韓国の状況。

せっかく生まれた時間は、いろいろなことを学ぶチャンス。時間の使い方で人生が変わってくる。いい日本にすることを考えることも、とても大事。若いあずさちゃんは、何でもできる可能性が残っている。