https://www.bbc.com/japanese/51685708

WHOのテドロス事務局長が、新型コロナウイルスの危険度を最高レベルに引き上げた。
WHOのテドロス事務局長は中国政府の代弁者として「中国を見習え」と言う一方で新型コロナウイルスは恐れるに足りない、と情報の隠蔽ばかりしていた。
そして中国人の渡航や貿易を制限する必要はない、と新型コロナウイルスを拡散したいような行動、発言が目立った。
２月２８日になりようやく新型コロナウイルスの危険度を最高レベルに上げたが、明らかに対応が一ヶ月遅かった。
その間に早期封じ込めが可能だった新型コロナウイルスは南極以外の全ての大陸に拡散。
人類存続の危機を招いた。

中国政府の代弁者、鳩山元総理は財力を使って日本のマスクを１００万枚買い占めたかと思うと、それを中国に無償提供。
「日本に影響ない」と言い放った。
テドロス事務局長は中国政府の代弁者として徹底的に防疫体制の確立を妨害した。
この為、韓国、日本、イタリア、イラン等で爆発的に感染者が増加したが、それでもテドロス事務局長はパンデミックを認めなかった。
WHOの組織改革が必要だろう。

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