マスクはともかくトイレットペーパーが無い。
十分に工場にあるのなら嫌になるほど店に卸したらどうだろう。

家に買いだめをしている人にさらに買いだめさせて思い知らせないと年寄りは買いだめするほど持てないのでいつも持って帰れるワンセットだけだから、いい加減買いだめしている馬鹿も気が付いてそろそろあるだろうと思ったけどなかった。

以前体調を崩しておもらしが続いたときに買った赤ちゃん用のおしりふきで代用しているけど、トイレに流せるタイプが心もとなくなってきた。

花屋が花が余って困っているとか。

卒業式がなくなって傷ついた娘や息子に家族や祖父母からのお花のプレゼントも良いかも。

やはりデリバリー（←覚えた、出前のことらしい)。
しかもニュースでやっていたのは「王将」だった。
私は王将の天津飯が懐かしくて大好きだ。
近頃のラーメン屋は天津飯をやってない。
昔のラーメン屋は餃子と天津飯があったのだけど・・・。

でも近所に王将がないので・・・・。

いつ貯めたのかなんとマスクの備蓄が１０年間しまわれていたとか。

其れがあると知っているのなら下らない事で国会の時間を使ってないでさっさと言えばよいだろうとツッコミを入れる。

使えるのならそれを出して欲しい。

１０年前に誰が今を予測してマスクを備蓄していたのだろう。

要するに疫病が流行った時の危機管理の一つだと思うけど、これを考えた人はすごい。

あの新型インフルエンザの時学級封鎖どころか学校内でインフルエンザが流行して
流行したから学校封鎖に小学校、中学校、高校が次々となった。

つまり其の家は家族ごとなった。

父親が仕事を休まなかったので会社に広がって地域から地方に広がって日本中に広がった。

コロナウィルスは別の種類の広がり方をするけど
それを学んで察知できるちのうをフルに活用して臨機応変に対応しよう。