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猫日記

爆弾投下・・かも?

日記

今日は、作業所近くにある、ひっそりとした本屋さん。
なぜかコミックを扱っていない所で、
『セブンティーン5月号』を予約してきました。

入店してカウンターへ行き、声をかけると、
「ちょっと待ってね」
と年配のご婦人が、商品のバーコードを
在庫登録していました。

私が「セブンティーンの5月号予約出来ますか?」
と聞くと、

「どっち?」と聞かれました。

セブンティーンには、通常版とスペシャルエディション
という2種類があるらしいです。

私が「鬼滅の刃っていう付録が付く方です」と言うと、
さらに「どっち?通常?違う?」と聞かれました。

ネットの情報で、付録が付くのは『通常』と得ていたので、
「通常です」と言うと、

「『通常』・・・なら大丈夫か・・」
と予約を受け付けてくれました。
ただ「2冊いいですか?」には、「1冊で」
と言われました。

平和な本屋も荒れるのでしょうか?