あの「ノロウィルスをうつしてやる」と言ってパブに行ったおじさんが最初に座った椅子が
感染者を出しました。

あれが「健康保菌者があちこちにノロウィルスを広げる現場」です。

あのように「健康保菌者」が日本中のあちこちにノロウィルスを広げているのです。

専門家とやらがどこが起点かわからない患者があちこちに出た時は…などと言ってますが。
このままだとそうなる可能性があるから韓国でもイタリアでもｒドイツでもフランスでも
たくさん検査をするのです。

そうすると医療崩壊をおこすといいますが、
だからトリアージをするのです。

つまりどこの国も爆発的に増えるのを抑えようとしているのです。

日本は調べてないだけで調べたらどれだけの患者が出るかわからないうちに増え続けているのです。

其れと同時に健康な人の動きも止めて経済を止めています。

調べて２度陰性なら街へ出して経済を動かせます。


定期的に調べて陰性なら閉じこまらないで働けるのです。

あのダイヤモンド号の客を公共交通機関で自宅に帰したことも含めて
余りにもやっている事がちぐはぐです。

有識者か専門家かは解らないが反論されると言う事をかえたり
反論者がいない方法で作った映像を流したりと余りにも可笑し過ぎます。

日本国民は彼を不審に思う危機管理が必要です。

この国には余りにも変なのが入り込み過ぎている。