脳活日誌1627号
慌ただしい日だ
一部晴れ間の見える朝であった。湿疹の塗り薬が切れたので皮膚科へ行った。帰る時に雨が降ってきた。小降りだったが、歩いている内に寒くなって、雨がミゾレに変わった。まったく奇妙な日である。多分、寒気が南下してきたのだろう。
このブログを書いている昼頃になって青空が広がり、晴れてきた。雨で濡れたダウンコートを庭先に干している。天候の不順は風邪のもとになるから、こんな日は気をつけないと体調を崩してしまう。新型コロナウイルスが蔓延する中、できるだけ体力を失いたくない。皆さんも気をつけて下さい。