グイ・ネクストさんの日記

あーうん、そうらしいです。

霊をすっごく否定していた２５歳の頃

でも、結局のところ、

その時の出来事がきっかけで

霊を否定するのはやめた。

霊を見ることは無くなって久しい。

扉を開けると、いつでも見えるんだけど・・・

扉を閉ざすと、見えなくなる。

浄化って言うのも現実に在り

それでも、かつ、物の怪もまた在る。

まあ、なんていうか

そういう物の怪が・・・家の中で音を出す事は・・・

実は１００％ありません。。。。。。

ええ、ホントに。

でも、家の中でいると・・・

とくに２階とか　音がしやすいです。

誰もいないのに、犬が吠えるとか、

見えないはずなのに、犬にはボクの守護してくれている霊が見えるとか。

それで守護してくれている霊と一緒に「大丈夫だよ」って言うと

犬が落ち着くとか。

逆に犬に好かれてしまうとか。その家の持ち主よりも好かれてしまうとか。

まあ、話を戻して。

家の２階で、音はしやすいです。

生まれた時からずっと一緒に暮らしている守護霊さん。

「ありがとう、ごめんね、許してください、あいしてる。」

そう、唱える事で、

ごくまれに「コミュニケーション」を取れることがあります。

それが上手く行くと

すごい安らぎを感じます。

ボクだと

喘息（ぜんそく）が治癒したり

夜、ぐっすり眠たり

とにかくやずらぎを感じます。

まあ、そのじゃあ、音って何ですか？？？？？？

ことなんですけど。

生まれた時からずっと一緒にいる守護霊さんがちょっとね。

あなたという存在と。

コミュニケーション

取りたいだけかと。

ええ、音を出せるのは、エネルギー的にも、守護霊さんだけです。

あなたという存在とつながっているので、エネルギーとして、それを音に変換できるのは、はい、守護霊さんだけです。

だからね。

たまには守護霊さんの合図みたいなモノも

聴いてあげてください。

たぶん、一緒に生活していることを

思い出して欲しかったり

人間関係の縺れ（もつれ）を

一緒にほどきたいだけなのかもしれません。

このブログを読んで思い出してしまった過去があるなら

うん、そういう過去もあったね。

そう、見つめてみてください。

守護霊さん、笑ってますよ。

あい

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グイ・ネクストの日記帳

今日はお墓参りする日らしいです。

グイ・ネクスト

えめる。