✿古山詩織✿さんの日記

✿古山詩織✿

「N准教授」にストーカーされて殺されそうな毎日!

結局、「春が来て、君を想う。」

コーデ広場








さて、こんなご時世。日々、毎日、コロナウィルスの緊急事態を迎えて











いる大都市、東京ですが、毎日の事で、TVを観ても、胸やけする位、











コロナウィルス一色であります。












ある意味、当然ですよね。だって、子供達の学校は休校となり、











会社勤めの人達は、自宅で仕事をして欲しい。とか、休日は、自宅自粛という












事態を迎えているという局面であるからだと思うけど、













当然、日本国内だけではなく、世界中に蔓延しつつあるのとの、マスコミ報道













がされていますが、こんな時に、お前はなぜ・・・・?












と言われそうですが、やっぱり、世界中、コロナウィルスの時は、街中、













シャットアウト、されている国もあり、EUではフランスがすでに、街中、













閉店、誰もいない状態であり、パリに住んでいる人達の一部では、郊外の田舎?














と言われている土地に、付き合える人は、そちらに、「一時、移住している。」














とのお話ですが、その前に、パリの街が停止したので、公園にピクニックなどに













行っていたら、完全に自宅監禁状態に指令されて、ずっと、あのお家賃の













お高そうな、そして、狭い我が家と言われそうな、住宅事情のパリで、














相当、ストレス溜まったんじゃーないでしょうか?













春だし、ちょっとばかり、公園にピクニックに行ったら、国に怒られた!













という所なのでしょうね。フランスの方達も・・・・














そんなNEWSを、思い詰める程、大迷惑なウンコ臭い、この家で聞いていると、















「でもさっ、一体、いつまで続くんだ!コロナウィルス!いい加減にして欲しい














そして、こんなに、気も狂わんばかりの家の中に居なければいけない。












そりゃ、お花見もダメ!だけど、正直な話、ピクニックにも行きたくなるのが














本音だろうが、いけばうるさいだろうし、はぁ~~救急車にこっちがなり












そう・・・おまけに愛国党員委員長から金くれ!だの言われて・・・












やっちゃいられですわ。」と突然、関西風の語尾になりながらも、













疲れて倒れそうだが、そんな中、最近、ハンバーガーだの、サンドイッチなど、













よ~~~~~く、食べる時、いつも、中の具材やタレだかドレッシングだか













わかりませんが、一緒に飛び出して来るので、あまり食べやすい物では













ないんだなぁ・・・と、常々思っていたが、確かに「生パン」の食感を味わう













事は大好きだけど、表面をカリッとトーストした感じ・・・














そして、中身は、パリっと新鮮!これがホットサンドのいい所なんですけど、














さらに、ホットサンドも、ただ表面をトーストしたタイプと、パンの周囲を














カリッとのり付けしたように、(ランチバックと一緒!)縁取って焼くタイプ













とあり、この縁取って焼くタイプだと、中身が飛び出さずに、手が汚れず、












口の周りも汚れず、おまけに食感も良い・・・さらに温かい。













いいこと尽くめだと、知った私は、今度は、ホットサンドメーカーが欲しく












なり、おまけに、どこかに持ち歩く時も、中身が閉まっているので、型崩れの












心配はないし、これで、ピクニックに行って、ちょっとワインでも飲んで・・・













いけません!自宅自粛ですよっ!!!












じゃー、どうするの?












日曜日には、少しばかり、「昭和」の気分に浸り、だから、今言った、












オープンサンドにワインなんか飲める人は飲んで、さらに昭和気分を盛り上げる












ために、ラジオなんかかけて、次の「コロナ対策」に対抗するべく、












発想起こし上げたら、付き合いたくもない、「布マスク」なんかかけて、













「ゲッ!これでは息が出来ない!苦しいじゃないかっ!」と今どきは、













紙のマスクかウレタンマスクなのにどーするんだ!













と思いつづ、春の、豆の助との散歩も今年は、あの子が亡くなったため、














無くなり、ガクッと来て、涙ぐんで、やはり、














春が来て、君を想う・・・













こんな一日を過ごしながら、何で、ウチの近所にはトイレットペーパーが













売っていないんだ!とイライラしながら、せわしない日々を送っている














古山詩織でありました。













追伸:だいぶ、前にウチに使っていない新品のホットサンドメーカーが、あった







んだけど、こんなの食べない!と言って、ウチでは捨ててしまったけど、







失敗!ホットサンドメーカーは大切です。後悔してます。