脳活日誌1663号
コロナの感染症災害
一気に全土へ広がったコロナ禍を、どう乗り切って行くのか。毎日の課題である。台風ならば、渦巻きが去れば、晴天がやってくる。ところがウイルスという感染症災害にはメリハリがない。何時まで続くのだろうか。この不安が払拭できていない。初期症状にアビガンが効果あり、というデータが出されているものの、感染を防ぐワクチンが出来ていない。つまい、感染者であるか、どうかの識別法が確立されていないところに問題がある。陽性の感染者が何万人もいると推測されている。これらの無自覚症状の人を見分ける判定法の開発が急がれる。
のんびりや
2020/04/23 17:06:29
いつもコメントありがとうございます。
日本でも家庭でできる判定キットが使えるようになれば良いですね。
コロナの影響で潰れる店や、首になるバイト・派遣社員が出てきてるようです。
ともかく、外出せずに家にこもって広げないことをお互いのために心がけたいです。