たかぴん

山へ

日記

手に傷があっても鍬を持ち筍堀を楽しんできた。朝早くに家を出て2時まで掘ってきた。いろんな人に分けてあげ春の味覚を楽しんでもらうのが私の生きがいだ。湯がいてほしそうな子には湯がいてやろうかな。