読書日記

makishi

徒然なるままに

傑作はまだ

小説/詩

【傑作はまだ】∥瀬尾 まいこ/著∥ソニー・
ミュージックエンタテインメント∥2019.3∥
・・・★★★★★

ひきこもりの作家の元に初対面の息子が突然
転がり込んできて、血のつながりだけの父子
の同居生活が始まる。果たして、本物の家族
になれるのか!?瀬尾作品は四冊目、確実に
ほっこり心を温めてくれる。「おいしいよ」
と勧めてもらった”からあげクン”、淹れて
もらったコーヒー、間に人が入ることで何倍
にもおいしく感じられるのがうれしい。主人
公が小説家で、その裏側が生々しく自虐的に
描写されている箇所あり。どこまでがフィク
ションなのか実体験なのか、本屋大賞受賞
直後の一冊、攻めてますよね!?


#日記広場:小説/詩

  • makishi

    makishi

    2020/05/14 02:26:58

    ヤツフサさん、ありがとうございます。
    ヤツフサさんの前にも突然現れたらどうします???(^^)

  • makishi

    makishi

    2020/05/14 02:26:10

    bookendさん、ありがとうございます。
    bookendさんの素晴らしすぎるレビューにはかないません。
    読書メーターで数えてみたら全215文字、あと40文字足せば
    完成するので、”レビュー泥棒”したくなるくらい。(><)
    そして、後半ではご贔屓の作家さんの思いを代弁しながら、
    前日記分で重箱の隅をつついた私をそれとなく、たしなめて
    下さっているんですね。(というふうに受け取りました。)

    自分もOK、相手もOKというコミュニケーションの例として、
    学ばせていただきました。正直ぐぅの音も出ないとはこのことで
    お礼のみでスルーするか一旦休業するか考えた末、やっと今、
    言葉に綴ることができて、一歩進めそうです。まさかこんなにも
    書けるとは、長くなりました。もう一度、ありがとうございます。
    懲りずにどうか末永く、お付き合いくださいませ。m(_ _)m 

  • ヤツフサ

    ヤツフサ

    2020/04/28 19:39:22

    初対面の息子って凄い話だと思う。 (^ω^;)

  • bookend

    bookend

    2020/04/28 09:04:56

    引きこもりの作家なのに、そこそこ売れているという設定が可笑しい。
    息子は軽いのかと思いきや、作家の作品は熟読していて
    さらっと引用してみせるところが心憎いです。
    暗くなりがちな設定のはずなのに、瀬尾まいこと言う作家にかかると
    コミカルですらあるというのが魅力なのでしょうね。

    作家と言うのは時にその職業を自虐的に書くことがありますよね。
    栗本薫やスティーブン・キングなんかもそうです。
    優れた作家が書くと全然厭味じゃないです。