脳活日誌1670号 日記 2020/04/30 12:51:04 コロナ後の情勢 現状はコロナ一色だが、水面下ではコロナ終息後の展開を、どのようにするのか。この対策が進められている。こうなるとコロナ感染は多少残るとしても、大きな山は越したということだろう。株式相場も息を吹き返してきた。この背景にはコロナ対策として支出されたり、金融が緩められたりした結果、資金が潤沢になって、ダブついてきたということだろう。コロナバブルになりかねない。 #ひろあき 2020/04/30 20:00:46 気温・湿度の上昇がコロナを抑えこんでいると考えれば 安易に楽観視するわけにはいかないと思っています。 日銀のマイナス金利・新規国債の発行が進行すれば 表向きの景気は上昇したかに見えます。 「コロナ需要」の高さは現在開かざるを得ない業種や、 新薬・ワクチン開発業者に期待する上昇であり、 消費税で冷え込んでいる個人消費の補填にはなりえません。 スーパーインフレにはなりえないのですから、 更なる国の適所への財政の振り分けが期待されます。 違反申告
#ひろあき
2020/04/30 20:00:46
気温・湿度の上昇がコロナを抑えこんでいると考えれば
安易に楽観視するわけにはいかないと思っています。
日銀のマイナス金利・新規国債の発行が進行すれば
表向きの景気は上昇したかに見えます。
「コロナ需要」の高さは現在開かざるを得ない業種や、
新薬・ワクチン開発業者に期待する上昇であり、
消費税で冷え込んでいる個人消費の補填にはなりえません。
スーパーインフレにはなりえないのですから、
更なる国の適所への財政の振り分けが期待されます。