変わらない約束あの頃のままで

モン君

会えない夜を重ねて~ 切なさのグラスに愛を注いで~♪

星に願いを 6日の朝5時頃に、流星群

日記

めもめも


6日(水)、みずがめ座η(エータ)流星群の活動が極大となります。極大時刻は朝5時頃で、6日(水)の未明から明け方が流れ星を見やすくなります。ただ、満月前の明るい月がほぼ一晩中夜空を照らすため、条件はあまり良くありません。アストロアーツ社によると、予想される数は1時間あたり5~10個程度とみられるとのこと。流れ星は空全体に飛ぶので、月から離れた方向を中心に広く空を見渡してみてください。みずがめ座η流星群は毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動する流星群で、速度が速いのが特徴です。ハレー彗星の通り道を地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで、上空100km前後で発光して見える現象です。