【天皇賞春】

◎トーセンカンビーナ

○フィエールマン

▲エタリオウ

☆スティッフェリオ

△モズベッロ

△シルヴァンシャー

△キセキ

京都は時計は出るけど差しも利くフラットな馬場。ちょうど３時頃から雨マークが出てるけど馬場に影響あるほどは降らへんかな。展開はキセキが全く読めへんけどダンビュライトは瞬発力勝負はしたくないはずやから去年ほどの中緩みはなさそう。高速決着へ対応するスピード。京都外回り適性。ある程度のスタミナも問われるレースに。◎トーセンカンビーナは一昨日書いたハビタットの血を引く馬で京都外回りはベスト。ロンスパ適性の高い馬で流れも向きそう。長距離重賞もディープ産駒時代到来の予感。○フィエールマンはこれ以上評価は下げられへん。ただ折り合いが難しくなってるみたいな話もあって大外枠は割り引き。あとはステイゴールド産駒２頭とディープ（系）２頭、力を出し切れたら怖いキセキも一応押さえる。長距離戦は血統重視。単勝、馬連、ワイド、３連複。