あれっ？！どーした事でしょう！






これは、古山詩織さんではありませんか？






えっ？！今回のキラキラポイントで、「幸せを運ぶ郵便屋さん」ですか？







そこに、到着した様子ですよ。







そう・・・・








「どーしても困った時は・・・どーしても困った時は！」







この、このアバター、このお洋服になりましょう。








人生、「もしかしたら、ひょっとして」何が助けてもらえるかも知れない。








そう・・・自分自身の心がけ次第で・・・・（自分の努力ですよ！）








さて、幾ら、憧れていても、ロンドン支局の郵便局にお勤めに行きたくても、








パリの(怖い！モンサンでもいい。）郵便局にお勤めに行きたくても







（毎日、metroで通勤したくても・・・）







出来ません！！！！








そんな素敵な話なんて！！！！








現実は、「うんこ！うんこ！」と十数時間も言いつづける、







「サル面の変態ジジィ」や、どこの馬の骨だかわからないが、







「みょ～～～に、顔の彫りの深い小姑」と暮らさなければいけないのが現実だ！







はぁ・・・・郵便局員になって、何が、楽しいものかっ！(*_ _)








きっと、古山氏の家計が大きく助かっているだけでしょう。（必死！）








古山詩織さんは、涙を流して「ありがたい・・・」と泣いている事でしょう。





（これまた、必死！）








で・・・フィニッシュで、このアバターが手に持つ、郵便ヤギさんのぬいぐるみが







デッカイ！！！！







誰が持つのよ～～～！あんな嫌なヤギ。








ポイントでも、課金でも、仕入れたくなかった、このヤギのぬいぐるみだけど、







我慢して、小脇に抱えてやってけど、ホントに、大迷惑だなぁ・・・







郵便局と白？ヤギ？これも迷惑だわ。







やっちゃ、いられません！









追伸：課金のショップに黒ヤギのぬいぐるみも販売されているけど、





目に黒の眼帯を付けて、カッコ付けて発売されているヤギですが、





あれは、たぶん「うんこ！うんこ！」のサル面のオッサンだと思われます。





一緒に、海に行った人。そう・・・アマゾネスのあなた！






家族になるなら、どーぞ！





誰も、破りになど来ませんから、一生、死ぬまで、「女は〇〇ニー」で現役で






付き合ってあげて下さい。ウチは、あーいうオッサンいりませんから・・・