ごま塩ニシン

脳活日誌1677号

日記

   暗黒世界に光りが!
 暗闇の中を走っていたようであったが、ようやくにトンネルの先に明かりが見えてきた。開けない夜はないといわれるが、雪解けになってきた。恐怖の圧力から希望の風が吹いてきた感じである。もう、ひと頑張りで、娑婆に出られる。普通の世の中が一番いい。けれども、コロナはいろんな教訓を与えてくれたかもしれない。災い転じて福となすである。光明に感謝です。