✿古山詩織✿さんの日記

✿古山詩織✿

「N准教授」にストーカーされて殺されそうな毎日!

諦めて下さいね。東大病院。

コーデ広場







さて、先日もここのブログで、お知らせしましたが、






ここに来て、私は、身体に恐ろしいほど、すんごい湿疹?のような物が






噴出して、(身体中、すごい!)





これは、真面目に、どーにか処置しなければいけない。





という事実に直面し、当然ですね。まず、大学病院系の皮膚科に行く事に






しました。(皮膚科のクリニック等には通院していた事があるんですが、






あまり快方に向かわなかったので、大学病院で、しっかり検査をしてもらい、






どのような原因で、正式にはどんな病気なのか、調べながら、治療してもらおう






と思いました。






私は、以前にも、東大系の病院で、大腸がんの検査をしてもらい、その時に、






看護師の方に、私の腕をみてもらった時に「すごい湿疹ですね。大丈夫ですか?






どこか病院に行ってますか?」と声を掛けていただき、私は、





「ええ・・・一応、近所のクリニックには、たくさん出た時は行っていましたが、





中々、完治しなくて大変です。」と返事すると、






「でも、これなら、ちゃんと調べて、治療すれば、すぐ治りますよ。





紹介状があれば早いですし・・・こちらから出せないかしら。」





と、言っていただき(正直、号泣する程、ありがたかった。)






その時の、私の担当検査検査医師の松原医師が首を横に振って怖い顔をして





いた事を、日々が経過しても、忘れる事はありません。






すると、その看護師さんは「残念ですが、ここからでは紹介状や診察することが






出来ませんが、現在、通院しているクリニックから、ここに紹介状を書いて





もらって下さい。」







というお話で、正直、私もすぐ東大病院に行きたかったのですが、「正確には」






通院しているクリニックから東大病院に紹介状を書いてもらって、診察する





ように・・・という事は、わかったが、さて・・・病院関係に携わった方は






ご存じだと思われますが、私が、通院していたクリニックが、実際には、





どこの学窓系のクリニックか・・・という事が問題になります。






つまり、私が通院していたクリニックが、自分達の付き合っている大学病院に






紹介状を出す事はしても、自前の付き合いでない、系列の大学病院の場合、






「悪いけど、ウチからは出せません。」






と言われたら、これまた、厄介な話になるし、う~~~ん、困った。






という状況ですが、とりあえず、我慢出来ない範囲の皮膚のただれではなかった





ので、そのまま我慢して置きました。






それで、上記の事情を踏まえた上で、そう状態が悪くない時は近所のクリニックに







通院するのも、遠のき、「嫌だなぁ・・・こんな汚い皮膚の湿疹!」






で、耐え忍んでいました。






しかし、よく考えると、東大病院に診察してもらうには、「絶対、紹介状が







なければ診察しません。」というならば、これは、紹介状。つまり紹介する






ための、書類が必要という事で、これでは、小学校の子供の受験じゃーある






まいし、「紹介者がいなければ受験しても受からない。」というのと、同じ






ですか?笑えますね。ホント・・・






さて、それで、今回すんごい皮膚に湿疹が出て、インターネットで東大病院を






調べてみると、まず、基本は、先程のお話通り、紹介状の方が優先だそうです。






それで、私は、その看護師さんには「紹介状があれば早いし」と言われましたが、






WEBを調べると、基本的には紹介状からの方が優先ですが、その次に、






すぐに診察に入れなくても、「順番待ち」であれば、空きが出来次第、





一般外来からの患者さんも、引き受けられる。






と記載してあったので、これは多少時間は、掛かっても大学病院で治療すべき







だと思い、手はずの電話をすることにしました。






WEBに出ていた予約センターの受付のスタート時間は、朝は10:00からで、






その前に確認して置きたかった話があったので、「外来受付」というような、






診察の受付の予約ではなく、緊急用の予約取りの時間外の話を、取り次いで





くれる電話番号が記載してあったので、そこに8:00頃に電話をして、上記の






話をすると、電話の受け付けの女性は、






「紹介状が無いんですね。紹介状が無い場合は、一応、一般外来としての扱い






になりますので、まず紹介状がある方が優先で診察となりますので、その後に、





空きが出来次第予約を入れられますけれど、それから、先月?(ちょっとそこまで





正確には覚えていないけど)から、初診の診察料金が7800円?(たぶん、7800円





だったと思う。)が、掛かりますので、忘れずに。現在、コロナのお話で、






予約が取れるのに、2週間位は、掛かると思いますが、皮膚科は空きがあるので、






そんなに時間が掛からないと思いますので、よろしければ、予約センターの






方に予約を入れて下さい。」というお話でしたが、さて、ここまでは、私も






「了解しました。」ですが、問題はこれからです。





10:00の受付時間に「予約センター」に電話を入れると、上記記載した内容を






受付の女性「ワダさん」という女性に告げた所、このような答えが返って






来ました。





「ええ・・・当院では、まず、紹介状無しの患者さんは受け付けておりません





から、診察を受ける事は出来ないと思います。さらに、患者さんは、当院の





どこにお電話されましたか?先程、お話された内容では、紹介状が無くても、





診察出来るとおしゃいましたが、当病院では、出来ませんよ。どこにお電話





されましたか?」





と、言われたので、「10:00に受付する予約センター以外の連絡先として、WEBに





記載された電話に話をしましたけど。」と、上記に記載した内容のやり取りが





あった事を告げると、「でも、当院では御紹介状が無い患者さんは、ご予約





取れませんよ。」の一点張りで、私は、





「それでは、なぜ8:00に話した内容と、10:00に予約センターに電話した





内容が2時間で、そんなに変わってしまうのかわかりませんけど、東大病院は





そんなにいい加減なんですか?おかしいじゃないですか?」






と私が言うと、






「おかしいですね。誰がそんな話したんでしょうね。当院は紹介状無しでは受付





出来ませんよ。他の物に代わります。」





と言って、今度は男性の応対者に変わりましたが、やはり同じような、やり取り





で、予約は出来ないと、これも一点張り。





それで、又、やるの。





の状態になり、仕舞には、WEBには紹介状無しなど引き受けていない。





と記載してあるとか、8:00の電話の応対の所在がわからない。だとか言って





まるで、私が、わからない事を言っている。みたいな事を言って来て、





その男性の電話の係員は怒って電話を切ってしまった。





という話ですが、これで、東大病院が、「スリ1。スリ2。」の話で、





結局、嫌がらせばかりで、天下の国営病院の大元である、東大病院でも、





「すべての国民に平等ではない。」という事実に、私は、真っ向から直面





する事となりました。





さて、この話に、嘘偽りは、ありませんが、みなさんは、国民の血税で経営





されている国立病院(くにたち病院ではありませんよ。愛国党員委員長では





ないんだから・・・)の話が、予約の段階から、理不尽で、不可解な話





ばかりで、世の中、病に襲われてもこんな状態では自殺してくれ!





と言わんばかりの話にされても、こんな話ばかりでは、誰だって耐えられません。





病院まで、大田区の話ばっかりじゃー、やっちゃいられませんから。