ブービー。(;^ω^)でもお出かけ♪
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/05/22
集めた場所 | 個数 |
---|---|
神社広場 | 3 |
ショップ広場 | 4 |
ブービー賞やね、今日は。(;^ω^)
今日は、くもりのち晴れの金曜に♪
昨日の肌寒さは、少しゆるみ・・・最高気温21℃くらいか
風薫る心地よさになっています。
午前中、草むしりしていて・・・やめて一休みの時に、スマホ見たら
メールが二通。
友達が今日は、コロナ休みで家にいるので、午後、外を散歩しながら
話でもしたいなぁと。
それならと・・・前からチケットをもらってたけど、コロナで休みになってた
美術館へでも行こうか?と聞くと・・・「いきたぁーい♪」になったので、
午後から行ってきました。( *´艸`)
友達に会うのも・・・数か月ぶりです。(;^ω^)近くに住んでるけど。
ふるさと再考―田中冬二と3人の作家たち―黒部市美術館
入館して・・・まず氏名、住所書く用紙がおいてあり記入。いつもはないです。(;^ω^)
そのあと、窓口にチケットだして・・・氏名、住所、電話番号、健康状態、
渡航履歴を聞かれました。もしもの時のためにと。(;^ω^)
もちろん、マスクして・・・手も消毒して入りました。
【 内容 】
詩人 田中冬二(1894-1980)は福島県出身でありながら祖父母のいた富山県黒部市生地を”ふるさと”と呼び慕い、同地を舞台に多くの詩を残しました。繊細で美しく、洗練された言葉によって紡ぎ出されるそれらの詩は、今なお新鮮な印象を私たちに与えます。本展では、氏の詩作品や資料とともに現代に生きる3名の作家を紹介します。作家たちはそれぞれ氏の姿を追うように、同地を訪れ作品を制作しました。田中冬二の残した言葉を起点として、”ふるさと”の姿を多角的な視点で捉え、再考します。
詩人 田中冬二(1894-1980)は福島県出身でありながら祖父母のいた富山県黒部市生地を”ふるさと”と呼び慕い、同地を舞台に多くの詩を残しました。繊細で美しく、洗練された言葉によって紡ぎ出されるそれらの詩は、今なお新鮮な印象を私たちに与えます。本展では、氏の詩作品や資料とともに現代に生きる3名の作家を紹介します。作家たちはそれぞれ氏の姿を追うように、同地を訪れ作品を制作しました。田中冬二の残した言葉を起点として、”ふるさと”の姿を多角的な視点で捉え、再考します。
田中冬二さん・・・わたしたちの母校(中学校)の校歌の作詞者でもあります。
他の三人の作家さんたちは、県内在住作家 アーロン・ジョセフ・セワード、オカサトシ、柏井裕香子による展覧会です。
街の風景画(小さく繊細な水彩画)、写真と人間のアート、布に描かれたアートなど。
生地の風景がたっぷりでした。
美術館は、市の総合公園の中にあり、遊歩道も作られているので
その木陰になってる水辺の歩道を歩きながら・・・結構長く話してきました。^m^
他にも結構、ウォーキングや犬の散歩している人も多かったなぁ。
密にはなってないですが。^m^
友達も色々と悩み事かかえてるので・・・わたしと話してかなり
こころが軽くなれたと言ってたので・・・よかったようです。
ゆきみん
2020/05/23 15:18:37
☆あんずさん、いやいや・・・まだランチには、行かないかなぁ。( ;∀;)もうしばらくは自粛したいです。
☆iloveginさん、そちらももう少しだと思います。(;^ω^)
ilovegin
2020/05/22 19:29:29
美術館! うらやまし~
こちらはまだ、緊急宣言が解除になっていません。
どっかに行きたい・・・
あんず
2020/05/22 18:05:54
素敵な時間を過ごされましたね。
今度は、ランチのお話が聞けそうですね。イイナァ^^