五飯田八宝菜の語学学習日記

ゴタぴょん

コロナで仕事がなくなりました.ほかにすることが
ないので、語学学習をしています.せっかくなので
学習したノートを日記で公開しました.一緒にお勉強しましょう.なお、私は先生じゃないので、間違いが多々あると思います.どうかお含みおきの上、おつきあいください.

287番:サウンド オブ ミュージック(31)

日記

          【128】
The chaise-longue, which reached diagonally into the big room,
had a rich display of silken ruffles.   And even the silken cushion
on which the Baroness had been resting displayed a yellowish halo
of ruffles around her head.
 

                       訳
長いす、それは部屋に対して、斜めに伸びているのですが、
それには絹の縁飾りがついています。男爵夫人が座っていた
絹の座布団にさえも、彼女の首回りと同様の黄色っぽい縁飾り
がついています。


         《単語》
chaise-longue (シェイズ・ロングと発音) 複数形はchaises-longue
              長椅子
diagonally  (副詞) √diagonal (形)対角線の、斜めの   
reach into   (ある方向、距離に)伸びる、広がる、及ぶ
halo     光輪、後光
display    展示、表示、誇示
The silken cushion displayed a yellowish halo of ruffles around her head.
これは、ruff  ひだ襟のことを言っています。
男爵夫人は、首回りに、ひだ襟のついた服を着ていたのでしょう。
絹の座布団も、男爵夫人の着ている服のひだ襟と同じひだ飾りが
ついているということを言っています。
尚、head というのは、この場合、「頭」ではなく「首」。
head は基本、「頭」ですが、「顔」の意味のことも、「首」の意味の

こともあります。 文化圏の違いで意味にこのようなずれが生じます。


        【129】
My rather masculine mountain-climber's heart shrank back from
so much femininity.

                      訳
私の、どちらかと言えば男性的な登山愛好の心は、
これほどの女性らしさの前に、しり込みをしてしまいました。


                  《単語》
masculine  男性的な、男らしい
femininity   女性らしさ

       【130】
I must have stopped involuntarily in the doorway, for,

  " Won't you sit down, dear ? " 

said the friendly lady with the wide black velvet ribbon
about her throat.

   Next to the chaise-longue, on the little ebony table,
stood a silver tray.   Baroness Matilda took from it a
crystal carafe, removed the silver stopper, and poured golden
wine into two crystal grasses.


                        訳
私はうっかり、入口で立ち止まていたに違いなかった。
だって、

  「ねえ、お座りなさいな。」

大きな黒いビロードのリボンを襟につけた婦人がそう言ったのだから。
長いすの隣、小さな黒檀のテーブルに銀製のトレーがありました。  
マチルダ男爵婦人はそのトレーからクリスタル製のカラフを取って、
ストッパ-を外して、金色のワインをクリスタルの2つのグラスに注いだ。


                      《単語》
ebony     黒檀


         【131】
Then she put an odd-shaped ceramic dish on my lap, filled
with the Austrian pastries, Mozart Kugeln and Vanilla Kipfeln,
and said :

     " Help yourself."


                         訳
それから夫人は変わった形の陶器の皿にオーストリアの
パン菓子であるモーツァルト・クーゲルやバニラクッキー
を盛って、私の膝の上に置いて言いました。 

          「召し上がれ!」


         《単語》
pastry  ペーストリー菓子(パイやタルトなどのパン菓子),
Mozart Kugel オーストリアのチョコレート菓子
Vanilla Kipfel バニラクッキー


ここまで、2847文字。   次の日記に行きます。


#日記広場:日記

  • ゴタぴょん

    ゴタぴょん

    2020/06/21 15:14:28

    フランクフルタークランツ・・あの真っ白な大きなケーキ!大阪にはユーハイムの店はないのですが、
    近所の京阪百貨店(守口市駅)が扱っています。ところで、エリーゼ・ユーハイムは終戦後、ドイツへ
    強制送還されていたのですね。ユーハイム夫妻を慕っていた神戸の菓子職人たちが店を再興し、夫人を再び
    日本に迎えることになった話を聞いて、じーんとなりました。「体のためになるから美味しい」という創始者
    の言葉、いいですね。
    虫(不潔な虫)との戦い、お疲れ様です。我が家は G専門で現れますが、たまにネズミも出ます。
    N。GNコンビ。 コメントありがとうございましtら。

  • みき

    みき

    2020/06/21 13:59:46

    ゴタぴょんさん、こんにちは。
    こちらに失礼たします。

    あ、いえいえ、沢口靖子さんは昔のお話。
    今はこちらも長澤まさみさんです(^^;)

    ドイツ、オーストリアのお菓子っておいしいですよね。
    私、フランクフルタークランツが大好きなんです。
    日本で手に入るのは、私の知ってる限りではユーハイムのもの。
    甘すぎず、お菓子でありながらさっぱりした感じで。
    これなら、1ホールひとりでいけます(やりませんけれど)。

    さて、今日は梅雨の中休み?
    晴れてはいませんけれど、降ってもいません。
    と思っていたら、おひさまが顔を出してきました。
    これから暑くなりそうです・・・(>_<)

    昨日はお仕事から帰って来て、疲れていたので「ちょっと」横になったつもりが、爆睡してしまいました(^^;)
    「ん~、そろそろシャワー浴びなきゃ・・・」って時計見たら、11時!
    もうそのまま寝ちゃってもいいかな、とは思ったのですけれど・・・
    廊下で「カサカサッ・・・」って不気味な音(>_<)
    今シーズン、G第1号。
    ・・・きゃ~!!!!!
    殺虫剤で追いかけっこ、それで目が覚めちゃって。
    ついでに殺虫剤撒いたところお掃除して、シャワー浴びて・・・
    ああ、いやだわ、夏はこれがあるのよ。
    でも、Gでまだよかったです、Mでなくて。

    この間の雨で流れてしまったので、今朝、改めて除虫剤、お家の周りに撒いてきました。
    これから暑うなりそうなので、やっぱり朝イチでやっちゃって正解♪
    早く涼しく、秋にな~れ(*^^*)
    (↑気が早すぎ(笑))

    それでは、今週もよろしくお願いいたします。
    ステキな1週間になりますように・・・♥