雨の神様にお願いします〜
これ以上被害が広がりませんよーにー(-人-)
もらったステキコーデ♪:26
2時頃から降り始めて、
河川の下流域では水が溢れている様です。
熊本県、宮崎県、鹿児島県の広い範囲で、24時間の積算雨量で、
300mmから、500mmこえるくらいまでの降雨量があったと
テレビで流れています。
ほとんどの雨量は、2時頃から降ってるので、
ここ8時間のうちに500mmも降ってるとゆーことです。
おなじ調子で24時間つづくと1,500mmにもなりそう…
NHKニュースで細かな河川マップが示されて、
もう氾濫してるところがあると言われています。
気象庁のサイトへ行くと河川マップがみられるので、
自身の居る場所が安全か確認出来ると思います。
↑訂正:
降水ナウキャストのツールにある河川を選ぶと表示が出ます
球磨川(くまがわ)の広い河川域で氾濫が発生していると
発表があったところです。
梅雨前線沿いへ東シナ海辺りから流れ込んで来る
湿度の高い空気の流れが、梅雨前線に沿った
線状降水帯とゆーのを形成している様で、それが、
九州南部を南西から北東へ斜めに通過していて、
多くの雨を降らせている様です。
ご自身の居る場所ではあまり降っていない状態に見えても、
河川の上流の山間部でたくさん降っていることがあります。
平野部の河川は氾濫を起こし易い状態になっていると思います。
河川周辺に近づかないこともですが、周辺の地勢をよく思い出して、
高台に設定されている避難場所へ尾根伝いに移動することを
心がけて欲しいと思います。
高解像度 降水ナウキャスト
https://www.jma.go.jp/jp/highresorad/
黄色から赤紫色の線状降水帯の動きがみられます。
降雨の激しい場所が南西から北東へ移動しているのが見て取れます。
降水帯は時間の経過と共に南北に蛇行する様子もありますから、
ご自身の居る場所へ 線状降水帯が接近する、離れる動きも
視ることが出来るでしょう。
これから降雨量が増えそうなのかも予想が出来ます。
避難は早めにしましょう。
川の水位情報/国土交通省
https://k.river.go.jp/
地勢図と一緒に、主要な水位観測点、河川カメラの観測画像が視られます。
地味だけれど、避難の参考になりそうです。
わたし自身が居る場所は、
近くの河川から高い位置にある土地なので、
…そうでもなかったかな?(苦笑)
でも、ご心配は無用です。
なにも出来ないけれど〜
被害が広がらない様にとお祈り致します。
nekoyama
2020/07/05 09:57:46
世沙明さん
そちらも降雨多かったんですね。
こちらでは夜間、1時頃から明け方までの間に
球磨川流域を中心に多くの降雨があったらしくって、
流域全体で複数の浸水、山肌の崩落などが起こって、
救助活動も長い時間が掛かった様です。
人的被害は…お年寄りが多くって、
山間にあった介護施設が含まれています。
少ない職員で垂直避難をされたみたいで、
職員さんも含めて被害に遭われていて、
ご家族の気持ちを思うと複雑な気持ちになります。
コロナ禍の中、ホテルや、飲食業の方たちの苦境は伝え聞いています。
ネット越しのかんたん予約だとキャンセルもかんたんになってしまって、
お店の方とお客さんたちの心の距離が離れていってたのかも知れませんね。
世沙明さんの心が伝わることで、苦境の淵に立つひとは励まされると思います。
声で伝わる気持ちって大切ですね。アパート在宅勤務中に音声会議があって、
職場のみなさんの声を聞くと〜心のつながりを感じてほっとできます。
nekoyama
2020/07/05 09:56:45
corraさん
確かにいままでに無い変化を感じます。
けれど〜過去の、人類の繁栄以前の地球環境の変化は、長いながい時間に
大きなうねりがずっと続いていて、変化の大きさもわたしたちが問題に感じている
ものよりずっと大きな変化もあったんです。
人の活動だけが原因と言うのは早計かも知れません。
けれど、自然環境にも配慮してひとの活動を広げて行ければ、
新たな技術を活かす、自然と共存、共栄する道筋が見つかってゆくのかも知れませんね。
石炭火力発電に関しての政策転換がやっと始まりましたね。
今後の変化が良い方向へ向かうことを期待してみましょう。
歩さん
ひとりの力は小さいものですけれど、
ひとは協力して生きる道を拓くこともできると信じています。
悲しみや不安だけじゃありません。きっと希望の光もどこかにあるはずなんです。
無力であると感じていればこそ、少しづつの力を出しあって、
協力して生きる道を求めて行くことが大切なのだと思います。
祈りと希望を忘れたくありません。
心に明るい気持ちを灯す希望を忘れないで下さいね。
詩蘭さん
ひともまた自然の産み落とした自然の一部であるというのは、屁理屈過ぎるでしょうか。
ひとを排除したら、元にもどるとおもいますか?
いままでのひとの有り様をすべて否定はしたくありません。
ひとつの原理だけで動いてきたわけではないでしょう。
ひとの営為も目的も変わり続けて、より良くなっていくものと信じています。
経済性だけでなく、自然環境や、遠い未来の子孫たちのことにまで思いを巡らす、
そういう気持ちと考え方が、この世界に広がる。
科学もソレを使う用いるための起点になる ひとの心が大切なのかもしれないと思います。
科学自体は便利な道具と思ったほーがいいのでは?(笑)
世沙明
2020/07/05 07:10:59
この雨で被害を被られた方々を思うとつらいですね。
ニュース映像を目にすると言葉に出来ない状況ばかりです。
でもでも・・・ご無事な様子でホッとしました。
あちこちスゴイ雨量ですもの!
週明け通勤の際もお気をつけくださいませ。
こちらは1日・4日と6月に行った弓ヶ浜のホテルで、
幼馴染みや同級生と日帰りランチの予定でしたが、
降雨量が半端ない地域を通過する必要があり、
土砂崩れや通行止めの可能性を考え泣く泣くキャンセル。
このままだと次のチャンスは秋口なので、
お店へお詫びの品を発送したんです。
短冊のしは『またきっと』として(笑)
受け取り連絡をいただいた際、
笑っていらっしゃったのを聞き逃しませんでしたよ~^^
corra
2020/07/05 01:41:06
どんなに頑張っても自然には太刀打ちできないのに、
影響を与えられるようになってるかもな人類。
備えるしかないですねえ><
☆歩☆
2020/07/05 00:38:38
何故 いつも悲しいニュースが あるんでしょうね・・・
台風 地震 災害は どこに起こっても 弱い人は 多いです・・微力な自分が情けない
せめて 祈るしかない・・・ですね
詩蘭♡
2020/07/04 22:39:21
熊本方面の方々 タイヘンですね。
それにしても、近年、気象変動が激しくなっている気配ですね。
去年の秋の、大型台風の連鎖も強烈だったし、日本だけでなく、台風や高温や大雨などいっぱい。
そして今のコロナ禍
人間たちの好き放題に、自然の堪忍袋の緒が切れたかのよう。。。
科学を盲信した近代の発展を、根本的に、かつ大急ぎで見なおさなくちゃならない。
nekoyama
2020/07/04 12:53:19
ご近所さんと協力するのは大切なことだと思います。
わたしの住んでるアパートは、古いし、
震災の傷跡が残ってるよーな物件だからか、
空き部屋が多いんです><
顔見知りは…
上の階に住まれてる、小さなお子さんがいるご家族かなぁ〜
ときどき挨拶するくらい。
夕方のお風呂の時間に、お子さんのうぎゃーって、叫ぶ声が(苦笑)
虐待とかぢゃ無いとは思います。その後に、駐車場からきゃっきゃっと
お出かけする時の嬉しそうな声が聞こえて来るので…
避難場所は町役場辺りかなぁ〜
休日に一度休日当番の若い男性職員さんとお話したことがあるくらい。
阿蘇山の外輪山が観えるよーな土地で、近くの河川は河岸段丘を
形成してる分、高度に差があって氾濫危険は低い場所みたいです。
震災被害からやっと立ち直ってきたなぁ〜って、思ってた矢先に、
コロナ禍、そして、この河川の氾濫と土砂災害、被害の中心は
それぞれにずれてはいるんですが、同じ地域に住まう人々にとって、
重いものを残していると思います。
それでも、生きていかなきゃならないんです。
みんながすこしでも前を向ける様に、協力して行きたいと思います。
Yure
2020/07/04 12:22:23
今年は感染防止とか余計は心配もあるけど、まず自分が安全に、次はご近所に、草の根から・・・日頃から積み重ねが肝心だわね 難しいけどね
nekoyama
2020/07/04 11:50:07
熊本県人吉市は球磨川氾濫して、
屋根上に垂直避難されてる方が複数居るみたいです><
水没した家に車に、どれだけの被害が出てるんでしょうか…
亡くなった方が少ないことを祈るばかりです。
nekoyama
2020/07/04 11:13:39
こーゆーことがある度に、
ご自身のお住いの場所の避難場所の確認だけでなく、
避難経路や地勢とかも調べておくのが良いと思います。
↑でみつけてきた、国土交通省の、"川の水位情報" ページでは、
地勢図…高度情報、等高線の入った地図が表示されているので、
河川氾濫の範囲や安全そうな位置とか経路を検討するのに役立ちそうです。
小学生の頃に習った、地図記号とか等高線の見方をよ〜っく思い出しながら
ながめてみて下さい〜
沙羅
2020/07/04 10:28:15
ここ数年、毎年どこかで豪雨の被害が……><
浸水を避けられないとしても、どれだけの水量で、どこまでの高さまで
浸水してしまうのか見当もつかないからなぁ@@
被害が広がりませんように……(-人-〃)祈