朽葉色 小説/詩 2020/07/06 02:20:13 朽ち果てた心の中を光が抜けていった温かさがそこにはあった少しだけ甦る恋の足音が響きあう浮かび上がる記憶と幻影が雨の雫のように滴り落ちてくる一人歩け夕焼けの中最後の強い照り返しを受けながら眩しさに目を細め朽葉色を紅く染めながら朽ち果てた心も何かを加えると甦る?梅雨の晴れ間にふと安堵することも・・・ セカンド 2020/07/06 09:46:06 ねこみみ 様 油絵のように上から色を重ねる そんな方法もあるかもしれません でも新しい色を差して 元の色を変えていくのが理想なのかな? いずれにせよ瞬間には無理 時間をかけてじっくりと ねこみみさんも 頑張ってくださいね! 違反申告 ねこみみ 2020/07/06 08:08:42 蘇るのでしょう。 朽ち果てる瞬間燃え尽きても また陽が昇るように 蘇るのでしょう。 何度も何度も 梅雨の晴れ間に漏れる光を浴びて 素敵ですね☆彡 私も不屈の精神で 諦めずに頑張ってみたいと思いました。 違反申告
セカンド
2020/07/06 09:46:06
ねこみみ 様
油絵のように上から色を重ねる
そんな方法もあるかもしれません
でも新しい色を差して
元の色を変えていくのが理想なのかな?
いずれにせよ瞬間には無理
時間をかけてじっくりと
ねこみみさんも
頑張ってくださいね!
ねこみみ
2020/07/06 08:08:42
蘇るのでしょう。
朽ち果てる瞬間燃え尽きても
また陽が昇るように
蘇るのでしょう。
何度も何度も
梅雨の晴れ間に漏れる光を浴びて
素敵ですね☆彡
私も不屈の精神で
諦めずに頑張ってみたいと思いました。