比喩の表現が苦手です。
昔は、勘違いだったかもしれませんが、比喩の表現がよくわかる気がしていました。
敏感なほど、比喩の表現がわかりすぎて、おびえるほどでした。
それが、あれから何年たったんだろう?10年?20年?
自分が置かれた状態が変わってきたので、自分の状態も前とは違ってきたせいでしょうか?
比喩の表現がものすごく苦手で、よくわからなくなってきています。
それにものすごく鈍感です。
「それって、どういう意味?」
いつもそう思ってしまうのです。
意味がよく伝わらないです。
どうしてなんだろうか?
ぎゃくに、自分が何も考えないでやっていることが、どれほど周り音人がおびえることなんかもあるのかもしれないと思うと、人の心の中は見えないし、どうしようもないです。
本当によくわからないのです。
申しわけありません。
直接的に教えてもらえれば、幸いかもしれないですけど、直接的に教えてくれるのは、いったい誰なんでしょうか?
それもよくわからないのです。
それでも、毎日の生活は、結構うまくいっています。おかげさまでありがとうございます。
てつや
2020/07/14 21:48:59
第2広場はねっ天の川の舞台だからね^^もう今は見られないけどね^^
tosituki
2020/07/13 04:57:49
たとえば、どんな表現だろう?第二イベント広場の風景とか、「オーブ」みたいなのが飛んでるけど、あれは何なんだろうとか・・・もっといっぱいあるけど、出くわしたときじゃないと思い出せないです。
てつや
2020/07/12 16:16:19
例えばどういう表現かなぁ^^