ゆこたん

2020/07/23 23:37:08

KIKIくん
東京落語には「あたまやま」というものがあるのですね。
どんなお話なのか、見てきました。
えらく滅茶苦茶な、作り話でしたがｗ
落語として聴くのは、とても楽しいと思いました。
また、海外にも、こういうようなお話があるそうで

●サクランボ：泥のついた桜の実を種ごとかじったのが、ケチ兵衛の災厄の始まり。
ところが、世界中には似たような話もあるもの。
ドイツのビュルガーが18世紀にものした「ほらふき男爵の冒険」に、
主人公・ミュンヒハウゼン男爵が鹿撃ちに出かけ、
猟銃に弾丸とまちがえてサクランボの種をこめて撃ったところ、見事命中。
一年後に同じ場所に行ってみると、出会った大鹿の頭に桜の枝が生い茂っていたという
ホラ話がありました。

KIKIくん

2020/07/23 23:27:42

オツムのてっぺんから芽が出ていますね（・∀・）
頭に桜の木が生える落語を思い出しましたｗ
東京落語なら「あたまやま」、上方落語では「さくらんぼ」

ゆこたん

2020/07/23 23:11:34

ミュ☆ミュさん
折角、来ていただきましたので、頭の上のヤシの実を、お見せしますね。
先ほどの、かくれるヤシの木を外して、別の「そよそよヤシの木フレーム」に替えました。
これで、はっきりとご覧いただけるかと。

最初のコーデでも、ヤシの実から出ている二つの葉っぱが、ちらりと見えていますよ。

ミュ☆ミュ

2020/07/23 23:03:46

頭の上のヤシの実が見えなくて残念。
そんなの持ってた記憶がないなぁ。