星明りの夜に 小説/詩 2020/08/10 00:29:46 星が流れた涙が落ちるように同じ景色を見ていたはずなのに同じ心で見ていたはずなのに不確かな息づかいか聞こえる泣いているのですか漆黒の空間に銀の粉を撒き散らしたような夜空幾つもの星たちが僕たちを見ているつないだ手を強く握りしめても言葉は何も生まれてこない星がまた一つ流れた涙がまた一つ落ちるように震える肩を隠すように風が小枝を揺らす二つの影が一つになった星灯りの下また風が静かに吹いたなんかやたら暑いとちょっぴり涼しい風が欲しくなる? セカンド 2020/08/12 00:55:35 令実 様 ほんと暑いです 太陽が近くなった?なんて錯覚しちゃいます? 涼しい風どころか熱風が吹いている 詩の中だけでも 好きな人と涼んでいたいものですね^^ 違反申告 令実 2020/08/11 09:48:32 ちょっぴり切ないけど、ロマンチックでステキな詩ですね。 夜、クーラーの効いた部屋の窓から明るい星が見えます。 でも外はその時間でも30度近くあり…。 ビール片手にのんびり星空を眺めながら涼みたい。 違反申告 セカンド 2020/08/11 00:58:42 粋生夢詩 様 自分も昔はよくキャンプへと行きました 夜は満天の星空 まるで別世界 僕たちは小さな生き物 星が落ちてくるようでもあり 自分が星空に吸い込まれるようでもあった 今は木星と土星がよく見えています 神秘的ですよね^^ 違反申告 粋生夢詩 2020/08/10 18:58:34 こんばんは。 全然関係ないことなんですけれど 中学生の頃にキャンプ遠足でみた 山間の星空を思い出しました。 街の明かりの届かない空は 降るような星がまるでプラネタリウムのようで 時が止まったような錯覚になったものです。 違反申告
セカンド
2020/08/12 00:55:35
令実 様
ほんと暑いです
太陽が近くなった?なんて錯覚しちゃいます?
涼しい風どころか熱風が吹いている
詩の中だけでも
好きな人と涼んでいたいものですね^^
令実
2020/08/11 09:48:32
ちょっぴり切ないけど、ロマンチックでステキな詩ですね。
夜、クーラーの効いた部屋の窓から明るい星が見えます。
でも外はその時間でも30度近くあり…。
ビール片手にのんびり星空を眺めながら涼みたい。
セカンド
2020/08/11 00:58:42
粋生夢詩 様
自分も昔はよくキャンプへと行きました
夜は満天の星空
まるで別世界
僕たちは小さな生き物
星が落ちてくるようでもあり
自分が星空に吸い込まれるようでもあった
今は木星と土星がよく見えています
神秘的ですよね^^
粋生夢詩
2020/08/10 18:58:34
こんばんは。
全然関係ないことなんですけれど
中学生の頃にキャンプ遠足でみた
山間の星空を思い出しました。
街の明かりの届かない空は
降るような星がまるでプラネタリウムのようで
時が止まったような錯覚になったものです。