脳活日誌1785号
辞任の発表を聴く
職を辞する。日本という国の首相を辞める。思い半ばでの辞任。ズタズタになったアベノミクスの破綻。中途半端になった政策の放棄。さて、これから誰が何をするというのでしょうか。心配はいりません。政策は優秀な官僚の方が草案を決めます。首相は読み上げるだけです。ただし、読み上げるという姿にも、合うあわないの違いがあります。それなりの役割を果たして、総理として最長在職記録を打ち立てた。批評があるけれども、記録は記録として残っていくだろう。
評価も送る言葉もない。ただただ、お疲れさまでした。持病を治して、これからの老後を大切にしてください。去る人に石を投げてはいけない。お大事に!
みき
2020/08/30 12:01:16
ごま塩ニシンさん、こんにちは。
安倍首相。
今はただ、お体大切に、と申し上げたいです。
外交ではよいお仕事、かなりされたようですけれど、日本国内ではそれらがほとんど報道されていないのが残念です。
私は自民党を積極的に推すわけではないのですけれど、野党に政権を任せたら悲惨どころではなさそうなので、消去法で自民党1択です。
今、日本は現代の元寇に備える必要がある時期なのかもしれません。
日本という国、これからの舵取りが重要に思えます。
KEI1957
2020/08/29 17:17:57
最長在職できてよかったし
持病がありながらコロナ対策
よく頑張ったと思います
やり残したこともあるけど
病気の再発では仕方ないですね