イェール大学の教授さんの本です。

日本語版と英語版で違うみたいですね。

英語版でも読んでみたいと思うのですが、専門的用語とかは分からないので

もう少し先かなあ。

昔から、死とはなんなのか、生きるとはなんなのか

私は誰でどういう人格で、何を一番大事にしているのか。って

よく考えていたので、この手の本はとても楽しく読めるし

共感する部分があったり、ああこういう考え方もできるのかって思ったり

表現の仕方だったりとか、深く追求するべきところも知れて

すごく勉強になります。

まだほんの一部分しか読んでないので、その本の総合的な評価だったりとか

その人がなぜそう思っているのかそういった肝心な部分とかは知れてない状態です。

でもきっと読み終えたときにはまたひとつ、新しく自分を作れているといいな。

進めていればいいなと思うのです。