https://news.yahoo.co.jp/articles/f465d0d6bd2f722922dd9b6e091c759b309811d4

「もう一度伺います。射殺せよと？　本当ですか？」

借金問題で追い詰められた韓国海洋水産部職員が北朝鮮で捕らえられ、射殺された事件の続報が入った。

韓国軍は北朝鮮の通信を傍受していたという。

そこで北朝鮮の現場の指揮官が軍上層部に韓国海洋水産部職員の扱いを問い合わせると射殺命令が出た、と推測される。

この射殺命令を出したのは金与正ではないか、と言われる。

金正恩はすでに死亡したという噂が流れる中、射殺を判断できるのは金与正しかいない。

この微妙な時期に騒動を起こして韓国を揺さぶる、というのは南北共同連絡事務所爆破を命じた金与正なら、やりそうな事だ。

射殺報道で韓国が動揺すると今度は金正恩が謝罪した、と一旦　情勢を落ち着かせる。

その後、北朝鮮は「韓国が領海侵犯した」と、また敵対的声明を流す。

こうやって騒動を起こし、なだめ、次に脅す　という瀬戸際外交を繰り返すのが北朝鮮の手口だろう。

ムンジェインは国連で「朝鮮戦争の終結を期待」などと無茶を言い出す。

米国は「韓国が勝手に先走るな」と不快感を示した。

ムンジェインは金与正の指令で何でもするので、出来レースの感がある。

韓国大統領が北朝鮮と通じているというのに在韓米軍は誰から韓国を守っているのか。

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https://www.gamebusiness.jp/article/2020/09/29/17679.html
RPG　原神　のサービスを開始したゲーム会社が声明

スパイウェアを動かすのを止めるようにプログラムを変更した上で、客の個人情報やカード情報は中国政府からの要求がない限り提供しないと発表した。
スパイウェア「mhyprot2.sys」を止める、削除する事はDOSコマンドを叩く必要があり、常時　このスパイウェアがパソコン内を監視している仕様だった。
それは中国政府が要求する、情報を盗むためのバックドアを仕掛けている可能性が高かった。
中国企業は中国政府から要求されれば、あらゆる情報を提供しなければならないという法律がある。
このためゲーム会社miHoYoは客のクレジットカード情報を収拾し、客のメールアドレス等を中国政府に提供する必要がある。
中国企業が中国政府のエージェントであるという認識を国際社会は持つべきではないか。
事実、RPG　原神　はスパイウェア「mhyprot2.sys」を含んでいた。
このスパイウェア「mhyprot2.sys」はゲームをアンインストールしても存在し続け、パソコン内で動作し続ける機能を持っていた。
それはつまりバックドアとしてパソコン内に常駐しているという事だ。
ゲーム会社miHoYoの指令でスパイウェア「mhyprot2.sys」がWINDOWSを破壊することも情報を横流しすることも自由にできただろう。
誤算だったのはRPG　原神　のサービスを開始日にスパイウェア「mhyprot2.sys」の存在が問題になった事。
一度失った信用を取り戻すのは大変なのだとゲーム会社miHoYoは思い知ったほうが良い。