もえーん

キャラ弁

日記

ふと思い立って、子供の弁当に、ウチの犬くんの顔を書いてみることにしました。

本日の弁当で実施したものの、全く似ていない。。。 もちろん子供たちは何が書かれていたのか(白米の上に海苔で作成)分かりはするものの、個人的に納得できない。

ということで、先程まで再チャレンジで弁当を作っていました。

で。。。

上手くできた。写真を載せられないのが残念。自分でもこれは似てると、ほくそえんでしまいましたw

ということで、朝ごはんの準備も学生服のアイロンがけも終わったので、もう少ししたら寝ようかな。

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/17 23:58:13

    >親たちが年齢を重ねるとどんどん「文句と人に批判と自己弁護」がひどくなっている

    老化ってのはそいうもんなのでしょう

  • ・とんとん・

    ・とんとん・

    2020/10/17 20:55:04

    >口を開けば、文句と人の批判と自己弁護しか出てこない。

    あ~~~~><
    改善する気がそもそもないから成長もないんですよね。

    でも・・・友人たちの話を聞くと親たちが年齢を重ねると
    どんどん「文句と人に批判と自己弁護」がひどくなっている・・・



  • もえーん

    もえーん

    2020/10/17 13:32:29

    狂ってんな~、は良いのですよ。問題はそこにはないのです。。。

    例えば発達障害の人がいたとします。片付け整理整頓できません、時間で動けません、物事にプライオリティをつけて動けません、局所ではなく全体を俯瞰するのは苦手、その時の感情が理屈や事前合意より先行。あえて言うなら、これが発達障害でなければただのダメ人間です。ですが、発達障害の人が色々なことが出来ないことそのものは、問題の本質ではないのです。
    自分が発達障害という状態いあるという事を受け止め、でもその状態で家族や世の中で過ごしていくために、何を工夫し、出来ないことにどう協力してもらいながら生活をしていくか。それを考え、周囲と共有しながら共存していくことが出来るのであれば、実はできないことは些末な問題なのです。
    問題の本質は、「それも出来ない」ということなのです。発達障害と言えば「私がキチガイだって言うのか」と受け止めない。何かが出来なくても、人に迷惑がかかろうが、わたしはこれで良いからいいのと開き直る。むしろできないのは周りの人間や環境のせいであって、私は何も悪くないと責任転嫁と自己弁護を始める。
    「出来ない」ことは能力であって、言っても仕方がない。100mを30秒でしか走れない人に、10秒で走れと言っても出来ないものはできない。しかし、10秒は無理でも、30秒を25秒にする工夫や努力はあるはずです。「それも出来ない」のは、能力ではなく人間性の問題なのです。

    口を開けば、文句と人の批判と自己弁護しか出てこない。
    問題の本質は、そちらなのです。

  • ・とんとん・

    ・とんとん・

    2020/10/17 09:58:15

    もえーんさんとうちの父は話が合うかもね★

    ちちは母が「なんだかおもしろい子だったから」結婚したそうです。
    母がどんなにトンチンカンでも「狂ってんな~」と呆れて終わらしています。
    母がいない時に父に電話をすると、母のへんてこりんな言動を私に報告してくれて
    ものすごく饒舌になります。普段はあまり口を利かない人なのに。

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/17 03:41:17

    それが母ならまだしも、嫁であった時の苦悩はご想像にお任せいたします。

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/17 03:39:00

    >あまり頼りにならないし、ましてや相談などのできる相手ではない

    はい、知ってます。うちにも一人おなじのがいますので。

  • ・とんとん・

    ・とんとん・

    2020/10/16 17:12:56

    注意されていたのに部屋を掃除しないで過ごしていた時、
    学校から帰ると大事なウサギのぬいぐるみがベランダからつるされてました><
    「つぎは捨てる」ってメモが張ってありました・・・

    そう・・・母はファンキーではある・・・
    でもって、あまり頼りにならないし、ましてや相談などのできる相手ではない

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/16 15:14:22

    >お弁当箱をあらって、自分で詰めなさい
    あ、それやってます。基本は前日に洗ってないと弁当はナシなのですが、ギリギリの譲歩として弁当の中身自体は作って冷蔵庫に入れておいて、朝になって弁当箱を洗ったら、持たせてあげるという流れです。自分で詰めるのは、時間的にきつければやってあげます。私立で通学時間も少しかかるし、特に娘は朝練なんてあると6時過ぎには家を出ることもあるのるので。

    まあね、私も思い返せば、配布されたプリントとか全く出してなかったよなw

    >朝さっと起きないと、顔に霧吹きで水をかけられました
    あーなんていうか、とんとんさんが御母さんのことでイラつく話は毎度読ませていただいてますが、基本的にファンキーな人なんですよね。そのへんは、うちの嫁も微妙に近い気もしてます。
    でも良いですね、顔に霧吹き。私もやってみますw

  • ・とんとん・

    ・とんとん・

    2020/10/16 14:34:30

    うむ~~・・・
    せっかく「うんと困って学ぶ」機会を奥様がつぶしているのですね~^^;
    監督者の足並みがそろわないと甘えちゃうよね、子供は。

    でも私もお弁当箱を出すの忘れてました><
    私の場合はお弁当箱は一つだけでしたので
    お弁当箱が洗っていないと母は詰めてくれていなくて
    「お弁当箱をあらって、自分で詰めなさい」と。

    うちの母、めっちゃ鞭をふるうタイプで
    朝さっと起きないと、顔に霧吹きで水をかけられました。
    「鞭の飴」の飴ってあったんだろうか~~・・・

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/15 23:35:23

    いま唯一子供にやらせていることは、自分の食事をした食器は自分で洗え、自分弁当箱は自分で洗え、じゃないと翌日の弁当はない。ということ、でも食器洗えがなんとかギリギリできたりできなかったり。弁当箱はだいぶダメです。平気で何日も部屋に転がして、カビて腐った弁当箱を持ってきたりします。じゃあその間は弁当はないかと言うと、私がお仕置きのために作らなくても、嫁が朝になって作ったり買ってきて渡してしまったり、昼ご飯代を上げてしまったりするので、まったく教育効果なし。実はキャラ弁も、こどもが喜んでくれて、弁当箱を出せという命令を素直に聞く気になる状況作りのために、苦肉の策でやってみた飴なのです。。

  • もえーん

    もえーん

    2020/10/15 23:30:07

    >私は大学生になってからは弟に全部やらせてその代わりにお金をあげてた。
    それもどうかとは思うがww

    いや、おっしゃることは良く分かります。でもですね、もうとんとんさんは分かっていると思いますが、家庭環境的に子供にそれが出来る成長の場を与えられてきていないのです。むしろそこから離れるような環境ですらあったとも言えます。私一人の尽力ではどうにもならないことがあるのです。

  • ・とんとん・

    ・とんとん・

    2020/10/14 20:53:34

    子供の学生服のアイロンがけも親がしてるの?!
    小学生の授業でアイロンがけは習うはずなので、
    それ以降は親がやらずに本人にさせるべきじゃない?
    時間がかかろうがきちんとできなかろうが
    私も弟も全部自分でやってたよ。
    私は大学生になってからは弟に全部やらせてその代わりにお金をあげてた。