フォローは低く
水曜日のバタフライのレッスンで、自分がフォローの際に腕を上げ過ぎであることを認識しました。フォローと言うのは、水をかいた後に腕を前に戻す動作ですね。
で、そのことを意識して本日練習したら、こんどは腕をかき始めるタイミングが遅れてしまい、上手く泳げません。
ちょっと考えたのは、今までフォローの腕が高い＝入水時に突っ込み気味＝やや深く潜って浮上する、という流れだったのかもしれません。しかしフォローの腕を上げずに、入水時の突っ込みが浅くなると、当然潜り具合が浅くなるため、浮上までの時間が短くなります。つまり、いつも通りの腕のタイミングでは遅すぎるということになるのかもしれません。
ですが、こんどは腕のかき始めを早くすると、入水後に一回目のキックを打つまでのタイミング、一回目のキックを打ってから伸びる時間（伸びる時間というのは、水泳をやらない人には伝えにくいのですが）が短すぎる。とすると、入水後の潜り具合を今まで同様に保ったまま、フォローは低くしたいということになります。
どうやったらできるのか？
一つ想定されることは、入水直後の手首の角度が上を向きすぎているのではないか、ということ。手首を上に向ければ、当然それが上方向への舵となって浮上が速くなる。もっと入水直後の手首の角度を浅くすればいいのか？
ということに思い立ったタイミングで、閉館時間となりました。
また明日ｗｗ
モル
2020/10/27 09:50:30
わたしまけましたわ。
もえーん
2020/10/18 00:03:23
本日プールで色々試しました。最初は上手く泳げたような気がしたのですが、徐々に崩れていくような。。。そうこうしているうちに肩が微妙に痛いというか疼く感じがしたので、バタフライは150だか200メートルだったかくらいしか泳げず。まあ何となくわかった気もするので、いいや。