グイ・ネクストの日記帳

グイ・ネクスト

 グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。

 あと詩をつぶやいたりします

感謝の言葉を発信していきます

ホ・オポノポノ 気づかせてもらったこと

日記

わたし自身の瞑想について。


語りかける。

「わたしが喘息に怯えているのは、わたしの中のどのメモリーだろう」

潜在意識、ラルクぅはメモリーを選んでくれます。

この部分は「わたし」には理解できないし、分かりません。
分かる必要もありません。

クリーニングする。

「ありがとう、あいしてる。ごめんなさい、許してください」と、メモリーに対して言う。
情報に対して言う。決して他人であったり、自分ではありません。

情報です。記憶という情報に対して読む。心の中で唱える。

今、悩みの真っ最中???

悩んでいる暇があったら「心の中で唱える。」

ホントにおススメです。

悩んでいる暇があったら「心の中で唱える。」

結果は「わたし」には分からない。いい方向に行くのか、悪いのかもわからない

分かるはずも無い。

結果はディヴィニティと呼ばれている神、唯一の所持者、死の天使にゆだねる。

インスピレーションとして現れることもあります。それは
「予期せぬこと」「努力無し」「ベストタイミング」
この3つがそろう事です。

わたしの事例。

デイサービスの調理師の方の義理の母が倒れ、急きょ休まれていました。
それで女性スタッフに無理を言って調理をしてもらっていました。

ところが、月曜日。急きょ、義理の母は落ち着かれて、調理師の人は今週の水曜日から出勤できるようになりました。女性スタッフは大喜び、会社全体としても明るくなり、さらに上客がやってくるという嬉しい知らせもありました。

この嬉しいというメモリーも、クリーニング。
ありがとう、ごめんなさい、許してください、あいしてる。

大切な部分は

クリーニングすると・・・メモリーは消える。という事です。
手放したという事になります。

その先に結果が現れるのですが、それは本来のわたしである、神にゆだねる。

結果は「わたし」という顕在意識には決して理解できない状態でやってくるし、それを判断するのは「わたし」なのだけど。

いいも悪いも任せる。

そして記憶にいいも悪いも無い。

ただ手放していく。

悩んでいる暇があったら、手放していく。

心の中で唱えるのが、つらい人もいます。
そもそもそんな事考えられないって人もいます。

そういう人はこのブログページを

印刷して、指でなぞってみてください。

自分が書いた紙でもいいです。
ありがとう、あいしてる。ごめんなさい、許してください。

情報に対して指でなぞる。

そうすることで縁(えん)が生まれ、心の浄化の旅が始まっていくと思います。

心の声を聴いて、深く生きるとき

たましいの死を知るとき

唯一無二の幸福に巡り合うことになる。

幸福感では無く、「幸福」

自己成長の心理学 p283 後ろから2行目。
<自分の人生に与えられた使命(召命)を生きることが自分らしく生きることと一致する、そんな生き方のことなのです> 

そうあれかし。
存在している。わたしはここにいてもいい。
あなたはここにいてもいい。

存在しているだけで、価値がある。

評価と価値は別モノ。

あなたの価値は、どんな評価にも決して上下しない。

評価は評価なのだ。仕事に対するものであったり、行動に対するものだったり、相手の偏見である可能性すらある。

あなたの価値はどんな評価にも決して上下しない。

価値を決めるのもあなただ。

わたしたちだ。

あい


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