201026-黒ガチャのバナー-緋色の鳥よ
今回の黒ニコガチャのバナー、
「あやかし 紅葉山の 狐たち」を
何回も
「あかしけ やなげ 緋色の鳥よ」
と見間違えて、うわ!やばい奴だと思ってしまいます。
読み返すと全く似ていないのですが、
それでも何度も…何でですかね。
そういえばこのSCP-444-JP
ずっと鳥の事を差すと思っていたのですが、
実験をやっている段階では、このナンバーは、
上記の文章に割り振られていたのですね。
ニコッとの日記で見間違えたことを書こうとして、
元記事も読み直しに行ったときに気が付きました。
特別収容プロトコルはそう指していたのにも関わらず、
ずっと勘違いしていました。
「SCP-444-JPを筆記する」とは、
赤い鳥のイラストを描く事だと思っていました。
「認識の鳥」と「日本生類創研」という方に引っ張られていました。
だから報告書に手書きで何度も書かれているのですかね。
補い3を書いている時に何度も取り込まれ、
補遺3を書き上げる為に、書いて戻ってきたという事でしょうか?
そういえばよくわからないのですが、
CC BY-SA 3.0について、同じ文章の中にSCP以外の2次創作がある場合、
どう扱うのですかね?
SCPの部分のみ「CC BY-SA 3.0」に従うという事なのでしょうかね。
SCP-444-JPについて
「SCP-444-JP - █████[アクセス不許可]
by locker
http://ja.scp-wiki.net/scp-444-jp」
by locker
http://ja.scp-wiki.net/scp-444-jp」
より。
CC BY-SA 3.0