ふわとろ

月間奉仕品

日記

今日はペプシの買いだめをした

ペプシゼロ1.5Lを買うのだがこれが安い店がある
ここ最近だと118円くらいの印象がある

他の店だと158円くらいなので嗜好品として常備するには違いが大きい
ネットだとどこも200円近くするので話にならない
それで切らしてその場のつなぎでないのならその店で買ってしまう

この値段について思うのだが近所には他に安売りスーパーの系統もある
そこで「他店より高いものがあれば値引きいたします。ただし限定特価品はのぞきます。」みたいな記載を目にする

私がゼロペプシを買う店はいつも安い
そしていつも月間奉仕品の張り紙がしてある
十円二十円の変動は覚えてないのだが、ずっと月間奉仕品として低価格で変動しているのだろうか?

これは値段の変動はあったとしても常に安いことに変わりない
だけれども限定特価あつかいになるので、近所の安売り店の値下げ対象外にはならない
これってある意味でよくできた話だなと思う
事実上で安売り店は常に値段設定で負けているのだが、建前上は競合商品にならないからだ

そう考えるともしかして裏で繋がっているのではと思えてくるがそれは考え過ぎだろう