ふわとろ

もつれている

日記

昨日の日記にも書いた米国大統領選挙

この時間になっても結果が出ていない

話題になっているのはウィスコンシン州でのバイデン氏の急な得票の伸び
グラフにされた上でその不自然さから不正選挙なのではと言われている
しかし大国の選挙で不自然なのは今回だけではない
ロシアでの選挙は不可解なことが起こることが一部で知られている

開票が始まればそれぞれの候補の得票が明らかになる
通常なら開票が進むほど票の上乗せがされていくので時間と共に得票が増える
しかし開票が進むとある瞬間にそれまでの得票より減ってしまっていることがある
そして投票された分を各候補で分け合うわけなのだが、各候補の得票を合計すると投票総数を上回ることさえある

選挙にはわからないことが多い
そう思えば北朝鮮での選挙ほどわかりやすいものはないのかも