レイさんの日記 | ニコッとタウン

私はおそらく、一般のひとからみたら、「オタク」でして

2次元に恋を沢山してきました。（笑）

泣いたり笑ったり切なくなったり夢をみたり。。。

それでも、3次元と2次元は交わらないと割りきれているので、純粋に楽しめてました。

でも、今年の9月から、vtuberの配信を見はじめて。

ゲーム配信や歌、切り抜き、雑談を楽しんでますが。。。

vtuberって、2次元ではないよね。

2.5次元っていう表現があってるかはわかんないけど。

2.5次元よりかは、3次元よりなのかな？

いままで、ミュージカルは全然みていなかったので、アニメ、漫画、小説のみで、あくまでも「2次元」だったけど。

vtuberは、物語じゃないから、配信者の気持ちは本物で、存在してる。

（いやまあ、漫画とかも作者の気持ちも本物だし、中の人（声優とか？）の気持ちも存在しているですけども

スパチャとかtwitterとかでコメントしたら、お返事もくれる

作り物でなく、本人からのお返事が。

今更ながら、それがすごい不思議で。

（日本語が下手すぎてうまくいえない。。）

この「好き」って気持ちをどこにもっていけばいいのかわからない。。

「漫画やアニメのキャラクター」には、私の気持ちは、存在していないと頭でわかっているから、押し付けることができたけど。

「vtuber」には恋したらあかんだろ。だって、存在してるじゃん。押し付けられないじゃん。

みたいになってるｗｗｗ

いや、vtuberも存在しているけど別に今まで通り、好き！これからも応援する！

で終わりで良いと頭ではわかってるんだけど。

なんか、不思議な感じにずっとなってる。

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今日、ホロスターズって、いう男性vtuberグループのイベントがあって、

vtuberとおしゃべりできるってブースがありまして。

私は、イベントに参加してないけど、twitterの動画みてると、当たり前なことに、リスナーとvtuberが「会話」をしていて。

それで、なんか不思議な気持ちが複雑に変わっていきそうでこんな長々とまとまっていないブログを書いてしまいましたｗ

長文しつれい

気まぐれ日記