超時空☆夢旅団☆戦記(仮)

ACT☆

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》←フランス出身の画家ポール・ゴーギャンの言葉だそうです。
現在の生命科学によると、彗星で合成された有機物が地球に降り注ぎ、地球生命体の原料になったとか。
それから三十数億年経て地球は生命の惑星となっていますが、「万物の霊長」を自負する唯一の生物によって最大の危機に遭遇しているようです。。。《 以下割愛 m(_ _)m 》

✨9個

タウン

仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/11/09
キラキラ
集めた場所 個数
おしゃべり広場 4
ペット海浜公園 5

某国のB氏がD氏の敗北宣言を待たずに、勝利宣言を行いました。

「これは異例なことだ。」と我が国のTVで某国通の日本人解説者が言っていました。
某国と我が国は「共通の価値観を共有する民主主義国」というのは何処まで本当なのか?
むしろそれは「幻想」ではないか?というのが私の個人的思いです。。。

  • ACT☆

    ACT☆

    2020/11/10 02:12:04

    広い国土のかの国のボス選びは200年以上前の通信インフラが貧弱だった時代には「最適な民主主義な選挙制度」であったのかもしれません。
    その当時の制度のままでも世界最強の超大国の地位を手にした成功体験が逆に選挙制度の改革を妨げているのだと思います。

    かの国の亀裂・分断はかの国の社会の深部にマグマのように貯まっている負のエネルギーが表面化したものと思われます。
    D氏はその負のエネルギーを利用して4年前にボスの地位を手にしましたが、負のエネルギーが発生する根本原因(私は新自由主義だと思っています。)を解決することなく、自己の再選の欲望のために逆にかの国の国民の格差を拡大したように思えます。

    B氏は亀裂・分断を無くし、国民の融和を訴えていますが、亀裂・分断の根本原因である新自由主義(目先の利益を最大化する思想・システム)を克服することなしには融和は不可能ではないかと私は推測しています。。。

  • マドちゃん

    マドちゃん

    2020/11/09 16:22:05

    もう、めちゃくちゃですね。これが先進国の選挙、しかも大統領選挙なのかと思うと、絶望的な気分に
    なります。内戦などで混乱した発展途上国の選挙のようです。