超時空☆夢旅団☆戦記(仮)

ACT☆

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》←フランス出身の画家ポール・ゴーギャンの言葉だそうです。
現在の生命科学によると、彗星で合成された有機物が地球に降り注ぎ、地球生命体の原料になったとか。
それから三十数億年経て地球は生命の惑星となっていますが、「万物の霊長」を自負する唯一の生物によって最大の危機に遭遇しているようです。。。《 以下割愛 m(_ _)m 》

✨7個

タウン

仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/11/17
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 3
自然広場 4

晩秋とは思えない気温です。

ならば、コロナ感染者は急増しないはずですが・・・??

  • ぴのぴの

    ぴのぴの

    2020/12/08 22:24:23

     川端康成氏のウィキペディアを改めて読みました。
     学校の伝記文庫の本には書かれていない、壮絶な人生なのですね。
     また勉強をさせていただきました。
     またもや、日本史と関わり深い師匠を羨ましく思いました。

  • ACT☆

    ACT☆

    2020/11/23 02:28:56

    昔の日本は 政治は三流 官僚は一流 と言われていましたが、今はオール忖度官僚のようです;;

    三島由紀夫のライバルと称された 川端康成は 私の母校の大先輩です^^
    なにも三島の後を追わなくてもよいのに 自死を選ばれました (ー人ー)ナムナム

  • ぴのぴの

    ぴのぴの

    2020/11/22 20:09:23

     北海道は、「低温実験」に人命を召し上げられました。
     これを教訓になぜしない。
     ニュージーランドのデータもお利巧官僚は見ているはずでしょう。
     NHKの三島由紀夫特集は暗喩でしょうか。

  • ACT☆

    ACT☆

    2020/11/17 19:18:58

    「独裁国家」でなくても、落ち着いている国はすくなからずあるようです。

    たとえばニュージーランドは、国全体で厳格なロックダウンを実施し、いったんは市中感染者を完全にゼロにすることに成功し、その状態を102日間維持できました。

    しかし、南半球のニュージーランドも気温が下がった8月に人口150万人のオークランドで市中感染が再発。約3週間にわたりロックダウンが行われました。
    現在、封じ込め成功を意味する「レベル1」の段階にあります。

    ニュージーランドでのコロナ感染者数はこれまで累計2,005人、回復者数1,919人、死者は25人です。(11月16日現在)

    ニュージーランドのコロナ対応を成功に導いたのは、迅速なロックダウンや、検査体制の強化、指導者からの明確なコミュニケーションのようです。

    気温が下がる季節でも、封じ込めを成功させたニュージーランドの経験こそ日本は見習うべきかと!!

  • ACT☆

    ACT☆

    2020/11/17 19:18:30

    ハッキリしたことは私には判りませんが・・・

    私には気に食わないのですが、中国は「独裁国家」です。
    なので指揮命令系統が明確で、対策が速く、徹底できます。
    武漢のロックダウンは徹底され、「武漢株」を封じ込めましたが、文句は抑圧されて、人民は従いました。
    また近年の急速なデジタル化と従来の人権無視のため、敏速に感染者を追跡して洗出して「保護」できたので、感染拡大を抑えられたのだと思います。
    さらに、ヨーロッパで変異した「ヨーロッパ株」の流入を、敏速な国境封鎖により阻止したことなどが、落ち着いた要因ではないかと推察しています。

  • えみりあ

    えみりあ

    2020/11/17 12:59:07

    中国が落ち着いたのはなぜ?