tosituki

すべて、妄想でした。

日記

よく考えてみたら、すべて、妄想でした。


今働いているところで、仕事があるというのは、偶然性なので私がどのように仕事を忙しくしようと思っても、私にはどうしたらいいのかもわからないのです。

すべて妄想でした。

ごめんなさい。

しばらく東方神起のU-TUBEも見ないようにします。

また新たな、妄想が始まっちゃいうと困るので。

考えてみたら、私はただのおばあちゃんでした。

「あの方」の言ったことは正しい。

指摘をしていただき「ありがとうございます。」

でも、自分が「ただのおばあちゃんなのだ。」ということを

いつも自分に言い聞かせながら生きるのは、とてもつまらないことです。

私は、ニコットタウンとか、U-tubeの中で、若かったころの恋の思い出とか、

思い出して、パワーに変えていたのでした。

でも、これからは、静かに普通の人として、働きたいです。

「あの方は私を助けてくれただけでした。」

週2~3回働ける職場を与えてくれただけでした。

それなのにいろいろな妄想で、自分がつぶれそうになるなんてなんてばかなんだろう。

すべて妄想でした。

それを、からかう人がいて、頭がおかしくなりそうになっていた。

不思議ですね。

どうしてこうなったんだろう?

わたしって、知らないうちに催眠かかっているタイプなので怖すぎます。

テレビのドラマとか、ニュースとか・・・・

いったい何で妄想しちゃったんだろう?

映画行きたいけど、見るのも、怖い気がする。

また妄想がはじまってしまいそう。

普通に働きたいです。