のり

シュトーレン

レシピ

クリスマスが近づいてきたので、

シュトーレンを作りました。

まずは、種発酵させて、生地に練りこみます。
今年は、クリスマスっぽい色のドライフルーツ(昨夜からラム酒に漬けておきました)と、ナッツを多めに混ぜ込みました。
もちろん、棒状のマジパンもしっかり入れてます。

焼きあがったら、溶かしバターと砂糖を何度も塗りたくります。
最後は、粉糖をしっかりかけて、でき上り。

水を一切使わず、大量の溶かしバターと砂糖のコーティングで、シュトーレンはとても長持ちします。

クリスマスまで、毎日薄く切って食べましょう(*´▽`*)❀

いただきま~す ٩( *˙0˙*)و


#日記広場:レシピ

  • のり

    のり

    2020/12/13 00:07:48

    りゅぬさん、
    おぉ、色なんて全く問題ないですよね。もともと地味ですから。
    ピスタチオが入ると、味も色も素敵になりますよね。
    (私は、普段良いピスタチオが手に入らないので、ほとんど使いませんが…)

    アプフェルシュトゥルーデルは、大好きです。
    オーストリアやドイツで食べまくりました。
    りゅぬさんの、リンゴのシュトーレンも、とっても美味しいだろうな~(* ˃ ᵕ ˂ )b

    最後は、美味しければ、全て良し…ですね(*•̀ᴗ•́*)و ̑

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/12/11 22:56:22

    切りました!食べました!
    色味はやはり、地味ですが……
    ピスタチオがいいところで切れてると緑がアクセントになってるかな?

    味はリンゴリンゴしてて、普通のシュトーレンというより
    アッフェルシュトーレンというか、別の林檎のお菓子と言うのか……
    でも美味しかったので、良しとします(≧▽≦)

  • のり

    のり

    2020/12/09 22:35:11

    りゅぬさん、

    なるほど、ブックカバーはオリジナルですか。いいですね。
    それに、素敵な栞ですね。
    私は、栞は帆布のブックカバーに付いている紐をそのまま使ってます。
    なんとなく、単独の栞は読んでいるときに邪魔な気がして、あまり使わないですね。

    シュトーレン、そろそろクリスマスに向けて、少しずつ食べ始めないといけません。
    セミドライの林檎と、大きめの林檎のコンポートが、ダブルでいい感じなのではないかと…
    楽しみですね。

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/12/07 23:52:24

    まさに!料理は化学ですよね~♪
    それに、懐石やコース料理なんかは、献立~買い出し~料理手順~おもてなしまでとなると
    脳のほとんどの部分を使って活性する、と誰かがいってました(*´艸`*)

    ブックカバー、自分でデザインして、縫うのは個人で革小物作ってる人にオーダーしたのです。
    私もハヤカワや、新潮クレストブックなどが好きなので、既製品では苦労してましたから。
    栞は金属チェーンで、シルバーの蜘蛛(読んでるときはたら~んと、蜘蛛の糸 風に)や、
    スイーツのチャームをつけたりして楽しんでいます♪

    フルーティなシュトーレンを目指して、セミドライ林檎に加え、
    ブランデー入り林檎のコンポートを大き目の切り身?のまま入れました。
    マジパン、私はアーモンドプードル大好きで多用しますので、勿論入れる派ですよ~♪

    まだ寝かせているのですが……お味、断面や如何に?!(≧▽≦)


  • のり

    のり

    2020/12/05 22:47:26

    りゅぬさん、
    おっしゃる様に、私は理系なので、思考が常に理論を求めてしまいます。困ったものなのですが、理論ではない世界で遊ぶのが読書の位置付けのはずが、どうしても推理小説やSFと言った理屈をこねる本に走ってしまします。
    それに、料理は化学だと思ってます^^;

    りゅぬさんは、革のブックカバーをお使いなのですね。私は帆布のブックカバーを愛用しています。文庫用なのですが、ハヤカワ文庫は大きさがちょっとサイズが大きく入らないので困ってます。ハヤカワ文庫が入る大きさのブックカバーを探しているのですが、なかなか見付かりません(´;ω;`)

    自家製のドライ林檎って、美味しそうですね。ベリー類も、ピスタチオもクルミも大好きです。
    もともとシュトーレンの切り口は地味目なので、やっぱり美味しいを優先ですね。
    蛇足承知で言及しますが、シュトーレンにはマジパン入れないと…と思うのは私だけでしょうか?

    美味しいシュトーレンができるのを期待してます ٩(ˊᗜˋ*)و

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/12/05 12:49:16

    いえいえ、私はいろんなものに手を出すだけで、薄っぺらな人間です。
    もっと狭く深く、極めていたら……もう少しは人に役立つ?ことができたのになぁと(;^ω^)

    のりさんは本業は理系なのですね。なのに読書家でお料理上手とは、素晴らしい脳力!
    余白が多いと損した気分、よぉ~くわかりますよ(*´艸`*)
    皮のブックカバーがギリギリぴちっと装着できると、ひとりニンマリしてしまいます。

    シュトーレン、フルーティなのっていいですね♪ フルーツ大好き٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
    私もレーズンは無しで、クランベリー、ブルーベリー、自家製のドライ林檎、
    そしてピスタチオとクルミを用意していて……ちょっと色が地味目な気がするけど
    頑張ります!


  • のり

    のり

    2020/12/04 23:53:04

    りゅぬさん、
    日記を拝見して(まだ少しですが)、読みの深さと考察の広さに、ちょっとたじろいでいます。
    読書は乱読の上に、特に最近は100%娯楽、読んで「あぁ面白かった^^」おしまい…のパターン
    そのくせ、サラっと読める本は物足りない、余白が多いのはちょっと、薄い本はNG…とわがまま言ってます。
    何だか、本を広げた時に、白い部分が多いと、損した気分になってしまいます。本は分厚い方が良いのですが、持ち運びが不便です。かと言って巻が分かれていると、外出時に2冊持っていくのは、これもまた重たい…とここでもわがまま言ってます。

    りゅぬさんの膨大なお気に入りリストに、私との多少共通点を見出したものの、思考の浅い私では、なかなかその域には届かないなぁと、ため息

    やはり、シュトーレン焼くと、焦げますよね^^;

    今回のシュトーレンは、切ったときの見た目を考え、レーズンを入れず、色の鮮やかな大き目のドライフルーツの角とクランベリーを、ホワイトラムにつけて入れたのですが、食べてみると、とてもフルーティーな香りで、いつもとは違った味を楽しめてます。

    シュトーレン作り、楽しんでください(^^)/

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/12/04 07:28:32

    お友達ありがとうございます♪
    特典も何もありませんが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
    ただ……私は自分の意見がはっきりしてるほうなので、
    もしご不快なら、いつでも解除なさってくださいね(^ω^;)

    わぁ!乱歩、夢Q、澁澤、そして安部公房は特に大好きですよ!
    色々よく読んでらっしゃるのですね♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
    ジャンルの分け方、分けるのがいいのか、は私もよくわかりませんが(≧▽≦)

    シュトーレン、「焼く」というほど焼くと焦げるので、温める程度にして
    とろ~っと凍ったコニャックとの温度差を楽しむ感じでしょうか。

    昨夜、ドライフルーツを漬け込んだので、今夜か明日にでも作りますね!




  • のり

    のり

    2020/12/02 22:58:21

    りゅぬさん、

    なるほど、シュトーレンは、ちょとスパイシーなグリューワインに合いそうですね。
    更に、軽くトーストするとどうなるのでしょう。
    カリッとして甘みが引き立つのかもしれません。さっそく試してみましょう。
    いろいろな食べ方アイディア頂きました(๑•᎑•๑)

    皆川さんは、これから読むのを楽しみにしてます。

    幻想文学ですね。
    あまり詳しくないですが、
    赤江瀑の「オイディプスの刃」は読みました。
    幻想文学といって良いかわかりませんが、江戸川乱歩や、夢野久作、渋澤 龍彦は好きです。
    安部 公房も好きですが、お仲間か否か…

    また、いろいろ教えてください。

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/12/02 01:36:38

    返信ありがとうございます(*^▽^*)
    私は今年の6月に登録して、のんびりお部屋づくりをしたくらいで
    まだお友達も少なくって……交流していただけて嬉しいです♪

    皆川さんは『薔薇忌』『死の泉』のあたりから読み始めました。
    泉鏡花、谷崎潤一郎、赤江瀑、皆川博子……といった幻想文学ぽいのが好みです。
    私もまだ読んでいない昔の作品があるので、どんどん再出版してほしいですよね。

    シュトーレンは熱々のホットワインと一緒に食べるのが好きです(๑´ڡ`๑)
    日にちが経ったのを軽くトーストして、氷温にしたコニャックをすすりながらいただくのもいいな♪
    さらに罪悪感アップしてしまいますが……(≧▽≦)

    また、レシピ等、色々学ばせてくださいませ(^_-)-☆

  • のり

    のり

    2020/11/30 23:28:04

    りゅぬさん、
    コメントありがとう。
    皆川さんは、最近知って好きになりました。様々な本をかかれていますが、本屋にも、古本屋にも、なかなかないのです。

    シュトーレンは、手間が掛かりますけど、クリスマスですし、是非作ってみてください。
    ただ、バターや砂糖をたーくさん使いますので、食べる時に罪悪感を感じてしまうかもしれませんね。

    美味しいものを食べるのは、大好きです◝(⁰▿⁰)◜✧

    お菓子つくりもど素人ですし、芸術的センスも、あいにく持ち合わせていませんが、
    時間のある時に、趣味の範囲で、好きなことしてますので、またよろしく。

  • ௭りゅぬ௭

    ௭りゅぬ௭

    2020/11/30 23:10:11

    お料理手慣れていらっしゃるようで、素敵ですね(*´ω`*)
    私もシュトーレン、作ろうかな?

    先日、日記広場から、皆川博子さんの本の感想書いてらしたのを発見!
    私も皆川さんの小説が好きなので、嬉しくなってやって来た次第です♪

    私のホームは何もかも非公開で失礼しましたm(_ _)m
    私も本、音楽、映画、美術&デザイン、
    美味しいものを食べること&作ることが大好きです❤

    もし宜しかったら仲良くしてくださいませm(_ _)m






  • のり

    のり

    2020/11/30 22:12:04

    Rinさん、
    確かに、工程が面倒ですけど、自分で作れば、いっぱい食べられます(*´▽`*)❀
    いつも、シュトーレンを2つ作るのですよ。
    (オーブンの大きさの問題なんだけどね)
    シュトーレンは、ある程度寝かせた方が美味しいんだけど、作ったらすぐ食べたいじゃないですか。
    なので、1つは、当日から食べ始め、2つ目に手を付ける頃は、しっかり馴染んでるって塩梅です。
    シュトーレンは、薄く切りましょうね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    ほのかさん、
    最近は、いろんな店でシュトーレンを売っているので、是非食べてみてください。
    ちゃんとマジパンが入っているのを選んでね。
    マジパンは、棒状にして入れるので、切り口に丸く見えてますよ。
    私のは、いつもドライフルーツとナッツを入れすぎて、ゴツゴツしてしまいます(⁎˃ᴗ˂⁎)

  • ほのか

    ほのか

    2020/11/30 13:30:25

    のりさん家はハロウィンもクリスマスも本格的だねー!
    シュトーレンって、まだ食べたことないから食べてみたいです♪
    バターとお酒とナッツ全部好きなので、絶対好みの味だろうなぁ~o。(*'¬'*)ジュルリ

  • ʀɨռ*

    ʀɨռ*

    2020/11/29 23:38:24

    工程が面倒で買って来たの食べてるよ〜^^

    クリスマス迄ちょっとずつカットして食べてるけど
    美味しすぎて最初に一気に食べ過ぎたから
    もう無くなるから寂しいよ

    のりさんはちゃんとクリスマス迄持つ?
    一気に食べない?