天外者が公開したけれど。
春馬くん主演の天外者が昨日から始まりました。
早く観に行きたい思いはあるのですが、その反対の気持ちも同時にあるのです。
ここでも春馬くんのこと何回か書きましたが、まだ気持ちの整理がついていないようです。
これが春馬くんの最後の作品だと思うと、辛いのです。
いい歳して、これほどまでに春馬くんのことを想うとは思いませんでした。
順風満帆に見えていただけに、あまりにも衝撃的でした。
ただただ悲しくて仕方がないです。
年末にかけてどんどん忙しくなるので、年が明けたらゆっくり観にいこうかな。
今観に行ったら、ずっと泣いてしまいそう。ってか、いつ行ってもダメかもですが…。
はるのうま
2020/12/12 22:53:42
ゲンキさん♫
こんばんは。コメントありがとうございます。
映画が公開になって、春馬くんの記事がまた多くなってきて、悲しみが再び湧き起こってきました。
今日は何だか涙が出ます。春馬くんの月命日も近いからかな。
そうですね、映画を観に行くことが供養になりますね。
最後の勇姿を目に焼きつけたいです。
ゲンキ
2020/12/12 21:49:48
こんばんは。
私も、この映画は観に行くつもりです。
先日、映画の公開を前に出演者の方がインタビューに応えている映像（テレビ）を見ました。
涙目になりながらも、（彼との）楽しかった思い出を明るく語る姿を見て、
皆に愛されていたんだなぁと思いました。
命を絶ってでも苦しみから逃れたかったなら、苦しみからは解放されたのだと思います。
けれど、残された者の苦しみが癒ることはないと思います。
彼の姿を映像を通して観ることで供養なればと思います。