tosituki

いつでも、夢と現実はギャップあるものです。

日記

だから、見ている夢が現実にはまったくなかったとしても、それは大丈夫だと思って、進んでいこうと思うのです。


現実は仕事で時給をもらって帰らないといけないので真面目に働かないといけないんですからね。

黒子のように黒っぽい服を着て行こうかな?

目立たない服装で、気を消して、一日が終わるころ、「あれ、今日いたんだったっけ?」

そういわれるくらいに目立たないように、仕事をちゃんとこなして帰りたいと思うのです。

今までは、黄緑色のパーカー着たり、ピンク色のパーカー着たり、水色のパーカー着たり、おしゃれにも気を使いましたけど、これからは黒と、紺なんかがいいかもしれませんね。

目立たないということが、とても大切です。

きっと、目立つとみんなに淘汰されるのだと思う。

そのうちに、また、ゲームのモンストのようにあっちこっちに飛ばされてしまうのかもしれませんから。